
「ソン・フンミンのジョーカー起用も検討に値」依然として信頼できるアタッカーだが...韓国メディアが指摘「活用法には変化が必要」【W杯】
「グループステージ突破の9合目を超えた」
韓国メディア『スポーツ朝鮮』がそう伝える。韓国代表は現地6月11日、北中米ワールドカップの初戦でチェコ代表と対戦。2-1の逆転勝利を収めた。
同メディアが試合を振り返る。
「前半を0-0で終えた韓国は、59分にラディスラフ・クレイチーに先制ゴールを許し、リードを奪われた。しかし、その8分後の67分、ファン・インボムの同点ゴールで試合を振り出しに戻した。そして試合終了を10分後に控えた80分、“特急ジョーカー”オ・ヒョンギュがワールドカップデビュー戦で劇的な決勝ゴールを決めた」
大きな勝点3を手にした。
「今大会はグループ3位までがベスト32に進出できる。1勝2敗でも可能だ。初戦で勝利を収め、十分に条件を満たした。南アフリカの戦力が期待より劣るだけに、メキシコ戦さえうまく乗り切れば、グループ1位も可能かもしれない」
次戦の相手は共催国のメキシコ。北中米の雄は初戦で南アフリカに2-0で勝利したなか、韓国にとっては歓迎すべき事象があった。
「後半終盤に“メキシコのキム・ミンジェ”と呼ばれるセサル・モンテスが南アフリカのクリソ・ムダウに対し、不必要なタックルで退場させられるというアクシデントが発生。我々の立場としては、十分に戦える試合となった」
一方で自チームに目を向ければ、エースの不出来が気がかりだった。
「初戦で残念だったのは、ソン・フンミンのプレーだ。全体的な動きは悪くなかったが、決定力に課題を残した。最多となる6本のシュートを放ったが、枠内シュートは1本だけ。決定的なチャンスが二度あったものの、ゴールに結びつけられず。コンディションが良ければ得点できていたであろう場面だった。ゴール期待値は0.65だ」
記事は「それでもソン・フンミンを使わないわけにはいかない。彼は依然として韓国で最も信頼できる攻撃の選手だ」と評価しつつ、「ただし、活用法には変化が必要と見られる」とも。
「ソン・フンミンは相手の守備陣との競り合いで苦しんでいるようだった。相手を背負った状態でのボールタッチがうまくいっていなかった。イ・ガンインを中心にチャンスを作ったが、ソン・フンミンがペナルティエリア内でポジションを取れず、身体を張ってボールを収められなかったため、ポゼッションをチャンスに繋げられなかった。
69分に途中出場したオ・ヒョンギュは、まさに正統派ストライカーらしい姿を見せた。うまく身体を張って攻撃の流れを繋ぎ、訪れたチャンスも逃さなかった。ファン・インボムのセンタリングを見事に決勝ゴールに結びつけた」
両者のパフォーマンスを比較したうえで、『スポーツ朝鮮』の見解はこうだ。
「まずはコンディションの良いオ・ヒョンギュを積極的に活用する必要がある。ソン・フンミンのジョーカー起用も検討に値する。実際、後半に足の速い選手たちが入ると、韓国の攻撃はさらに勢いを増す様子だった」
注目のメキシコ戦では、ホン・ミョンボ監督はどんなスタメンを準備するか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【画像】「可愛すぎる」「天使だ」aespaカリナ&ウィンターの“韓国代表応援ショット”
【記事】「可愛さの破壊力すげぇ」「セクシー」岩渕真奈が眩いビキニ姿を披露! 熊谷紗希と…
【画像】9頭身の超絶ボディ! 韓国チア界が誇る“女神”アン・ジヒョンの悩殺ショットを一挙チェック!
