
開催国カナダが終盤に追いつく! ボスニア・ヘルツェゴビナとの初戦は1-1のドロー【W杯】
現地6月12日に開催された北中米ワールドカップ(W杯)のグループステージ第1節(グループB)で、開催国のカナダとボスニア・ヘルツェゴビナがトロント・スタジアムで対戦した。
前線からアグレッシブに攻撃を仕掛けるカナダに対し、細かいパス回しを駆使して相手を上手くいなすボスニア・ヘルツェゴビナ。両チームともゴールに迫るシーンを作るも、決め手を欠き、なかなか得点には至らない。
一進一退の展開が続くなか、先に決定機を作ったのはカナダ。17分、ジョンストンのクロスのこぼれ球に反応したジョナサン・デイビットが、ダイレクトシュートを放つも、相手GKにキャッチされる。
対するボスニア・ヘルツェゴビナは、21分にスコアボードを動かす。イバン・バシッチのCKをセアド・コラシナツがヘッドでフリックし、最後はヨボ・ルキッチが頭で押し込んだ。
先制したボスニア・ヘルツェゴビナが1-0とリードして前半を終える。
迎えた後半、カナダが攻勢を強める。53分、エウスタキオの縦パスを受けたラレイアがシュートするも、クロスバーを直撃する。
さらに65分にはエウスタキオがミドルシュートを打つも、枠を捉えられない。その1分後には、シャッフェルバーグのクロスをオルワシェイが頭で合わせるも、決めきれなかった。
それでも79分、カナダが同点に追いつく。プロミス・デイビッドのワンタッチパスをラリンがワントラップから振り向きざまに右足を振り、シュートをネットに突き刺した。
結局、試合はこのまま1-1で終了。カナダとボスニア・ヘルツェゴビナは勝点1を分け合う結果になった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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