演歌歌手の水森かおりが6月12日、京セラドーム大阪で開催されたオリックス・バファローズ対阪神タイガースのプロ野球交流戦試合前セレモニーに登場し、国歌独唱を行った。
23年連続でNHK紅白歌合戦に出場している水森は、「ご当地ソングの女王」として親しまれている。球場でのセレモニー出演は、2010年にクリネックススタジアム宮城で「君が代」を斉唱して以来、16年ぶり3度目となった。
セレモニーでは白のドレスをまとい、ホームベース付近で大観衆を前に「君が代」を堂々と独唱。歌唱後には、内外野の観客席から大きな拍手が送られた。
【写真】京セラドーム大阪で16年ぶりの球場国歌独唱を行なった水森かおり久々の球場での国歌独唱を終えた水森は、「すごく緊張しました。でも歌い終わった後に球場にお越しの皆様が大きな拍手をくださったので、ホッとしました」とコメント。さらに「今回、貴重な経験をさせていただいた球団関係者の皆様への感謝の気持ちと併せて今年も頑張ります!」と意気込みを語った。
水森は現在、名古屋を舞台にした最新ご当地ソング「恋の終わりの名古屋にひとり」を展開中。同曲は4月13日付のオリコン週間演歌・歌謡シングルランキングで1位を獲得している。
また、6月24日には同曲の追撃盤としてタイプC、タイプDをリリース。タイプDには、2025年リリースのアルバム「歌謡紀行24~大阪恋しずく」に収録された「夢洲ブルース」を、漫才コンビ・オール阪神・巨人のオール巨人とのデュエットバージョンとして収録する。

