
『孤独のグルメ Season11』第11話より (C)テレビ東京
【画像17枚】こちらが米泥棒なまぐろ料理やゴリラです 第11話メニュー&場面カット
「こりゃとんでもない米泥棒だぞおい」
テレビ東京系『孤独のグルメ Season11』第11話が6月12日深夜に放送され、SNSなどで多くの反響が見られました。舞台は千葉県横芝光町で、「井之頭五郎」(松重豊)が愛車「ミニ」のルーフにゴリラのオブジェを積んで走る冒頭から「なんでゴリラ」と笑いが広がります。2025年の大晦日スペシャルでは米俵を積んで千葉を訪れており、これを振り返る五郎のセリフや、かつてカニのオブジェを積んで走った姿を思い出したという声も聞かれました。
そのゴリラを運び込んだ商談先、廃校を活用したキャンプ場にて、家族連れのBBQを目にして早速腹を減らした五郎は、林道に迷い込み「まぐろや」を発見します。入店早々に判明した「先払い制」には「追加注文どうするの」「前払いは五郎さんには厳しい」といった声が上がりました。
食事パート、今回のメインは「まぐろガーリック焼定食」です。「べらぼうにうまい」「こりゃとんでもない米泥棒だぞおい」という五郎に、共感の声や「タレひたひたのキャベツが最高」「ごはんが消えるスピードが速い」といった反応が相次ぎます。
それらをごはんの上に移した「ガーリックマグロタレキャベ丼」でいわゆる「勝確BGM」が流れ「やっぱりこのBGMだな」「勝ち確」といった声とともに「あれ、今日早くね?」「もう終わり?」といった投稿が次々となされていきます。「ごちそうさまでした」と一旦〆るも、大方の予想どおり、即座に財布を手にして追加注文に立ちました。五郎いわく「生のまぐろ食わずに帰れんだろ」とのことです。
そして、近くの家族連れの会話からテイクアウトできることに気づいた五郎は、「持ち帰り、そういうのもあるのか」と心のなかで呟きます。これは原作の第1巻第1話に見られるフレーズそのままで、松重さんが頬杖をつく姿も原作の再現です。SNSなどではこれに気づいた投稿で大いに盛り上がりを見せ、今回のハイライトのひとつとなりました。
追加注文した「ミニ特上2色づけ丼」で生のまぐろを堪能し、持ち帰り用に頼んでいた「ミニユッケ丼」は「やっぱりユッケちょっと食べたい」とつまみ食いに。「持ち帰るの?」「生卵大丈夫か」「ちょっとで済むはずない」の声がSNSに大量発生するなか、「ミニミニユッケたまごご飯」として平らげ2回目の勝確BGMが流れます。「ごちそうさまでした(2回目)」に笑いが広がり、「漁を終えたまぐろ漁船五郎丸に大漁旗がはためいている」とのシメのセリフには「ラグビーじゃない方の五郎丸」とのツッコミも相次ぎました。
「ふらっとQUSUMI」のコーナーでは、いつものように「麦ジュース」(ビール)を傾ける久住昌之さんの「駅から遠いから車じゃないと来られない。みんな飲めないと思うんですよね。かわいそうだなっつって飲むのがうまいんだよ」との放言(笑)に笑いが広がります。さらに久住さんが、本編でのユッケ丼持ち帰りに言及し、店側から「あれは自己責任ということで」という言葉が引き出されると、SNSで盛り上がっていた論点がすでに番組内に組み込まれていたことに「読まれてる」「ナイスフォロー」の声も少なくありませんでした。
次回はシーズン11の最終回、東京都葛飾区高砂にて、五郎がかつ煮定食を堪能します。予告が流れると「もう最終回か」「寂しい」といった声が上がっていました。
