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霜降り・せいや、“進化系インプレゾンビ”に完全敗北 関西弁で心配され思わず真面目返信

霜降り・せいや、“進化系インプレゾンビ”に完全敗北 関西弁で心配され思わず真面目返信

 お笑いコンビ・霜降り明星のせいやが、12日のニッポン放送ラジオ『霜降り明星のオールナイトニッポン』(金曜25時)に出演。X上で“インプレゾンビ”と気づかずにやり取りしてしまったエピソードを明かした。

「人の心を持ち出してんの、インプレゾンビが」

【画像】6月12日のニッポン放送ラジオ『霜降り明星のオールナイトニッポン』

 番組で、せいやは「インプレゾンビ…俺、インプレゾンビとほんまにちゃんと会話してしまったからな、1回」と切り出し、実際に“会話”が成立してしまった驚きの体験を告白した。これに相方の粗品が「あ、そうですか?」と反応すると、せいやは「そう。いや、なんかめっちゃ進化してるやろ、アイツら。人の心を持ち出してんの、インプレゾンビが」と、その巧妙さに危機感すらにじませた。

 かつてのインプレゾンビについて、粗品は「それは素晴らしい話です 炎炎炎」など、意味の通らない定型文が多かったと振り返り、「あなたのお笑いはいつも人を笑顔にさせることができます」など不自然な日本語が目立っていたため、比較的見分けがついていたと指摘する。せいやもこれに同意し、以前は容易に識別できたと語る。しかし、最近のアカウントは状況が異なるという。

 せいやは「最近のやつは、『せいや、お前大丈夫か?』とか『働きすぎちゃうか?心配やで』とか、関西弁のやつとかおんねん」と明かし、より人間らしい口調で語りかけてくるケースが増えていると説明。粗品も「おるね(笑)」と応じ、共感を示した。関西弁という親しみのある言葉遣いによって、違和感が一層薄れている現状が浮き彫りになった。

“進化系”インプレゾンビの登場に

 このような“進化系”インプレゾンビに対し、せいやは完全に信用してしまったという。「ほんで俺、あまりにもなんか心配されるから、敬語で『実は意外と休んでますよ』みたいな。『仕事もあの選ばさせてもらってますんで。ファンは気にせず応援してや』みたいな」と、丁寧に返信したことを告白。ところが、その相手は人間ではなくインプレゾンビだったと後に判明したという。

 粗品は「インゾンにしゃべってた?」と茶化し、せいやは「インプレゾンビとめちゃくちゃ正面から俺、しゃべってた(笑)訳わからん時間や」と苦笑いで振り返った。さらに話題は、より高度な“トレース型”の存在へと発展する。

 粗品は「その最近な、あのトレースインプレゾンビとかもおるから」と語り、元々人間が投稿した自然なコメントをそのまま模倣するタイプの存在について言及。「元々はその『せいや、大丈夫か?』も、人間のリプライやねん」と説明すると、せいやは「怖っ」と素直な驚きを見せた。

これに、せいやは「そいつが吸収したんや。人間を食べたんや。」と独特の表現でその仕組みを例え、粗品も「そう、そういうタイプがいて、リアルに感じるとかね。」と補足。トークは終始笑いを交えながら進行したが、SNS環境の変化と情報の真偽を見極める難しさを象徴する内容となった。

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