
「クラブ史上3番目に高額」23歳日本代表がレジェンド超えか!86億円でビッグクラブ移籍の可能性を伊報道「別れを告げるのは避けられない」
日本代表GKの鈴木彩艶は、この夏にパルマから移籍するとの見方が有力だ。
2024年夏にシント=トロイデンからパルマに加入した鈴木は、1年目からセリエAでレギュラーとして活躍し、大きく評価を高めた。2年目の今シーズンはケガで長期離脱を余儀なくされたが、確かな地位を手にしている。
以前から強豪の関心がうわさされているのに加え、パルマは鈴木の離脱中にエドアルド・コルビが台頭。同じように若い守護神が頼れると分かっただけに、高値での売却が期待できる鈴木を放出するとの声が少なくないのは周知のとおりだ。
そして実現した場合、鈴木の移籍金はパルマのレジェンドクラスとなるかもしれない。
専門サイト『Parma Live』は6月8日、「プロジェクトを保つために、いくつか重要な選手に別れを告げるのは避けられないだろう。その主な候補は、スズキ、マンデラ・ケイタ、アドリアン・ベルナベ、マテオ・ペレグリーノだ」と報じた。
「マンチェスター・ユナイテッドの関心が騒がれるイングランドでは、一部で4000万ポンド(約86億円)もの移籍金の可能性が話題になった。その金額で売却となれば、スズキは3600万ユーロ(約66億6000万円)のリリアン・テュラムを上回り、パルマの歴史で3番目に高額の売却となる」
「クレスポの5600万ユーロ(約103億6000万円)、ブッフォンの5200万ユーロ(約96億2000万円)は、実質的にたどり着くことが不可能だ。しかし、メルカートにおいて絶対はない」
クレスポやブッフォンに続き、レジェンドDFのテュラムを上回る移籍金を残すとなれば、鈴木の名はパルマの歴史に大きく刻まれる。そしてワールドカップでのパフォーマンス次第で、その金額はもっと上がる可能性もあるのだ。ビッグクラブへのステップアップが実現するか、今後の進展から目が離せない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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