6・14大阪城大会のIWGPヘビー級選手権試合「カラム・ニューマンvs辻陽太」の公開調印式が13日、大阪市内で行われ、王者・ニューマンが辻をテーブル葬にした。
ニューマンが史上最年少王者となった4・4両国大会以来、2ヵ月ぶりの再戦となる両者のIWGPヘビー戦。決戦が翌日に迫ったこの日、公開調印式が行われた。
棚橋弘至社長が立ち会う中、辻、ニューマンの順で登場。ニューマンは調印書を辻の前に音を立てて置くと、「今すぐサインしろ」と要求。辻も応じずしばしにらみ合った。棚橋社長がサインを入れると、辻も調印書にサイン。次の瞬間、ニューマンが襲いかかった。
ニューマンは先月9日の発表公開会見でも辻を襲撃。急所を蹴り上げ、苦もんする辻を踏みつけながら勝ち誇っていた。ニューマンがエルボーやヒザ蹴りを見舞うと、同じ手は食わないとばかりに辻もエルボー連打で応戦したが、ニューマンはロックボトムによるテーブルクラッシュで返り討ち。自らもサインしてから調印書をIWGPヘビーのベルトとともに掲げて勝ち誇った。
一度ならず二度までも公開会見で屈辱。ようやくIWGP返り咲きのチャンスが巡ってきた辻だが、大阪城決戦へ暗雲が垂れ込めた。

