
オールスターを盛り上げたカズ。槙野智章監督との異例の2トップ形成にも笑み「珍しいことというかあり得ないこと(笑)」
JリーグオールスターDAZNカップが、6月13日に開催され(J1とJ2&J3の選手が地域ごと6チームに分かれ、1試合30分制で対決。3位・5位決定戦は20分制)、J2・J3のEAST-Bの一員としてカズこと三浦知良が出場し、会場を盛り上げた。
J2・J3EAST-Aとの1回戦に先発として出場したカズは、J2・J3WEST-Aとの5位・6位決定戦には、監督ながら急遽ピッチに立った槙野智章とともに、14分から出場。クロスにヘッドで合わせるなどゴールにも迫った。
試合後にカズは「サポーターの方々に選ばれ、このピッチに立たせてもらえて感謝しています」とコメント。
槙野監督とのプレーには「監督がああいう形で出場することはなかなか珍しいこと。珍しいことというかあり得ないこと(笑)。槙野監督らしいと言えばらしいですし、最後の5分一緒にプレーしてくださいと言われて、負けたら絶対にいけないと2人で話して、勝って終われて良かったです」と振り返った。
また、まもなく北中米ワールドカップの初戦を迎える日本代表にもエールを送った。
「今回、集まった選手もプレーした選手も自分たちの存在をアピールしたかったと思う。この試合がワールドカップに出場している選手にどのような影響しているか分かりませんが、みんなの気持ちは届いていると思いますし、この試合がエールとなって届いていればいいな、という気持ちはあります」
やはり会場の注目を集める姿があった。
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)
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