
フランスの大小の街で、レトロな車やバイクが一堂に会するイベントが時々あります。
会場は少し広めのメインストリートや、中心街からほど近い運動場など。
昨今街のメインストリートは歩行者天国になっているところが多いので、中小規模の街なら開催にあたって大規模な交通規制を準備する必要がありません。
またフリーマーケット等のイベントとコラボして開催される場合も。
展示物はレトロカーやバイクだけではありません。
イベントが物産展のような農業関係の場合、地元のメーカーによるトラクター等農機具の展示を見かけるのが珍しくないのは、さすが農業国というところでしょうか。
さて、フランス東部の街ベルフォール(Belfort)のBelfort Auto Rétro クラブは、毎月の「会合」に加え、年に数回テーマを決めたフェスティバルも実施しています。
愛車を前に誇らしげに質問に答える所有者、顔を近づけて細部まで観察しては仲間と話し合う人たち。
車とバイクの魅力に取り憑かれるのは国を選ばないようです。
自分の愛車が展示品になり、同じ趣味の人たちが集まる機会ならコレクターは喜んでやってくるでしょう。
休日ののどかな散歩の一幕です。

