愛知・パロマ瑞穂スタジアムで開催中の陸上日本選手権は6月13日、女子100メートルハードルが行なわれ、中島ひとみ(長谷川体育施設)が12秒77(風:+0.6)で初優勝を果たした。
中島は12日の予選を3組1着、準決勝は2組1着で通過し、決勝に臨んだ。ファイナルではスタートで日本記録保持者(12秒69)の福部真子(日本建設工業)や青木益未(七十七銀行)に後れをとったものの、後半に逆転して逃げ切った。奇遇にもタイムは予選、準決勝と同タイムだった。
30歳での念願の日本一到達に、SNS上では「強い~」「すごい安定感」「とうとう優勝したね」「インタビュー泣けちゃうね」といった称賛の声が上がった。
すでに派遣標準タイム(13秒08)を破っていた中島は、9月19日に開幕する「第20回アジア競技大会」の日本代表に内定した。
女子100メートルハードル決勝の結果は、以下の通り。
1位 中島ひとみ(長谷川体育施設)12秒77
2位 福部真子(日本建設工業)12秒83
3位 青木益未(七十七銀行)12秒86
4位 田中佑美(富士通)12.91
5位 大松由季(CDL)13秒08
6位 村岡柊有(NSD)13秒14
7位 清山ちさと(いちご)13秒21
8位 島野真生(渡辺パイプ)13秒25
構成●THE DIGEST編集部
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