規格外のパワーを見せつけた。
現地6月12日(日本時間13日)、トロント・ブルージェイズの岡本和真は、本拠地でのニューヨーク・ヤンキース戦に「5番・三塁」として先発出場。初回に9試合ぶりとなる14号2ランを放つなど、8対5のチーム勝利に貢献した。この豪快弾には、両球団の担当記者からも驚きの声が上がっている。
強烈な一発が飛び出したのは、初回2死二塁の場面だ。ヤンキースの先発左腕ライアン・ウェザーズと対峙すると、カウント2-2から投じられた内角低めの6球目スライダーを強振。これが打球速度111.4マイル(約179.3キロ)、飛距離423フィート(約129メートル)を計測する左翼席最上階への特大2ランとなった。
同僚ブラディミール・ゲレーロJr.が口をあんぐりさせてしまうほどの一撃には、SNS上でも反響が続々。その中で米メディア『The Athletic』のヤンキース番を務めるクリス・カーシュナー記者は、自身のXを更新し、「オカモトがウェザーズから最上階への2ランを放つ。完全に粉砕した」と脱帽している。
また、地元局『Sportsnet』のニック・アッシュボーン記者は、「長打力よりも総合力の高い一塁手、三塁手という前評判でメジャーにやってきたが、ここまでの彼は怪物級の本塁打を放つ平均以上の三塁手だ」と反応。「三振があっても、ブルージェイズは満足しているに違いない」とその働きぶりを称えていた。
ブルージェイズ公式Xによれば、「500レベル」と呼ばれる本拠地の最上階にたたき込んだ選手は、球団史上10人目だという。メジャー1年目から確かな存在感を放っており、今後も岡本の活躍から目が離せない。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】ゲレーロJr.も唖然…最上階「500レベル」に到達した岡本和真の特大アーチ
【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!
【記事】青山学院大の原晋監督が次期巨人監督に大胆提言!「野球をより面白くしてくれる」と指名したのはジャイアンツOBではなく…

