6月13日、函館競馬場で行われたG3・函館スプリントステークス(芝1200m)は、北村友一騎乗の6番人気、ピューロマジックが重賞4勝目をマーク。軽快なスピードから見事に押し切った。なお、クラスペディアは放馬により競走除外となっている。
【写真】ピューロマジックが重賞4勝目…函館SS函館SS、勝利ジョッキーコメント
1着 ピューロマジック
北村友一騎手
「馬が落ち着くこと、リラックスできることを1番に心がけていました。元々スタートのいい馬ですし、あとは他馬との兼ね合いかなと思っていました。展開的にもスタートで行けたことで楽になりましたし、道中絡まれることもなく馬のリズムで走れました。トップスプリンターの本当に素質がありますし、あとは広いコースに行ってスピードを活かせるための色んな工夫ができればいいかなと思います。明日は明日で自分のできることをしっかりと、馬の力を出し切れるように頑張りたいと思います」
レース結果、詳細は下記のとおり。
6月13日、函館競馬場で行われた11R・函館スプリントステークス(G3・3歳上オープン・芝1200m)は、北村友一騎乗の6番人気、ピューロマジック(牝5・栗東・安田翔伍)が快勝した。1.1/4馬身差の2着に4番人気のエーティーマクフィ(牡7・栗東・武英智)、3着に1番人気のレイピア(牡4・栗東・中竹和也)が入った。勝ちタイムは1:07.4(稍重)。
2番人気で丹内祐次騎乗、カルプスペルシュ(牝4・栗東・石坂公一)は、5着敗退。
スプリント重賞常連が力示す

北村友一騎乗の6番人気、ピューロマジックが鮮やかな逃げ切りを決め、重賞4勝目をマークした。スタートから抜群のダッシュを見せると、あっさりとハナを奪取。主導権を握ったままレースを引っ張り、後続を翻弄した。直線に向いても手応えは残しており、最後まで脚色は衰えることなく、そのまま押し切ってゴールへ飛び込んだ。スプリント重賞戦線で実績を積み重ねてきた快速馬が、改めて地力の高さを示す勝利となった。なお、クラスペディアは馬場入場後に放馬したため競走除外となっている。
ピューロマジック 19戦6勝
(牝5・栗東・安田翔伍)
父:アジアエクスプレス
母:メジェルダ
母父:ディープインパクト
馬主:スリーエイチレーシング
生産者:村田牧場
【全着順】
1着 ピューロマジック 北村友一
2着 エーティーマクフィ 富田暁
3着 レイピア 横山武史
4着 ダノンマッキンリー 池添謙一
5着 カルプスペルシュ 丹内祐次
6着 ウイングレイテスト 松岡正海
7着 ポッドベイダー 荻野極
8着 ジョーメッドヴィン 横山琉人
9着 シュタールヴィント 岩田康誠
10着 インビンシブルパパ 佐々木大輔
11着 モズナナスター 鮫島克駿
12着 ルシード 横山和生
競走除外 クラスペディア 小崎綾也

