
モンテ土居聖真が“感覚”で決めた決勝弾。6万人超えの国立でオールスター優勝「最高の環境、舞台を作ってもらって感謝しています」
優勝に導くゴールだ。
6月13日にMUFGスタジアム(国立競技場)で開催された『JリーグオールスターDAZNカップ」。J1のEASTとWEST、J2・J3のEAST-AとB、WEST-AとB、計6チームが参戦し、トーナメント形式の大会を制したのは、EAST-Aだ。
WEST-Bとのファイナル。開始3分に決勝点が生まれる。スコアラーは、モンテディオ山形の土居聖真。ペナルティエリア左付近で湘南ベルマーレの石井久継とのパス交換から、狙いすましたシュートを流し込んだ。
試合後のフラッシュインタビューで、土居が自身の得点を振り返る。
「簡単にクロスを上げようと思っていたんですけど、それじゃつまらないなと思って、ワンツーを狙って、良いパスを返してもらったので。感覚で、あんまりゴールを見ないで打ったんですけど、入って良かったです」
俺たちは優勝できる――確信に近いものがあった。
「ロッカーだったり、アップ中だったり、優勝するチームの雰囲気だなって、みんなで話していたんで。本当にその通りになって、団結力を感じましたし、みんなのおかげだったと思います」
この日、“聖地”には6万人を超える観衆が集まった。
「試合が始まる前、円陣を組んでいる時に、僕はみんなに言ったんですけど、最高の雰囲気を作ってもらっていると。こんなに幸せなことはない、本当に楽しんで、良いサッカーをしようっていうのを言っていた」
そして34歳のアタッカ―は「本当にみなさんに最高の環境、舞台を作ってもらって感謝しています。ありがとうございます」と伝えた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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