
櫻坂46の藤吉夏鈴、森田ひかる、山崎天、的野美青、山下瞳月が、6月13日に都内で開催された「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」レッドカーペットに、上品なブラックコーデで登場。合同インタビューに応じ、レッドカーペットを歩いた感想や、Buddies(ファンネーム)への感謝を語った。
■音楽人約5000人が選ぶ国際音楽賞
「世界とつながり、音楽の未来を灯す」をコンセプトとした「MUSIC AWARDS JAPAN(MAJ)」は、国内の音楽業界における主要5団体(日本レコード協会、日本音楽事業者協会、日本音楽制作者連盟、日本音楽出版社協会、コンサートプロモーターズ協会)が垣根を越えて設立した一般社団法人カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会(CEIPA)による、音楽人約5000人が選ぶ国内最大規模の国際音楽賞。第2回開催となる2026年は、中島健人と畑芽育がアンバサダーを務めた。
櫻坂46は、共創カテゴリー内「USEN 推し活リクエスト」で最も多くのリクエストを獲得したアーティストを讃える「リクエスト特別賞 推し活リクエスト・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」で、ファンからの圧倒的な支持を集めて最優秀アーティストに選ばれたほか、一般リスナーも投票に参加することのできる一般投票部門「ベスト・オブ・リスナーズチョイス:国内楽曲」に、11thシングル表題曲「UDAGAWA GENERATION」がノミネートされた。
初めて「MAJ」のレッドカーペットを歩いた感想を、森田は「本当に豪華なイベントに参加することができて幸せな気持ちですし、ファンの皆さまがたくさん集まってくださっていることも知ったので、ちょっと緊張しています」と、詰め掛けた大勢のBuddiesの愛情たっぷりな応援に驚いたことを明かす。
■山崎、初のアジアツアーへ向けて「しっかり準備」
レッドカーペットの前には「推し活リクエスト・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」で最優秀アーティストに選ばれ、授賞式にも登壇したが、あらためて副キャプテンの山崎は「Buddiesの皆さんが毎日一生懸命リクエストや投票をしてくださったおかげでここに立てていると思うので、本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、夏はアリーナツアーが待っているので、そこで恩返しの気持ちをパフォーマンスに込めて、皆さんに伝えたいです」と、いつも熱量たっぷりに応援してくれるBuddiesに向けて笑顔で感謝を伝えた。
そんな櫻坂46は、4月にMUFGスタジアム(国立競技場)にて「5th YEAR ANNIVERSARY LIVE」を開催。2日間で14万人を動員し、6月11日には坂道グループ初の両A面シングルとなる15thシングル「Lonesome rabbit / What’s “KAZOKU”?」をリリースしたばかり。
表題曲はどちらも森田がセンターを務めており、護身術の要素を振付に取り入れた高速の手振りが話題の「Lonesome rabbit」と、グループ初のアニメテーマソングに起用された「What’s “KAZOKU”?」で、見事にギャップを表現している。
7月から全国6都市12公演のアリーナツアーが開幕し、9月に「15th Single BACKS LIVE!!」、11月に千葉・ZOZOマリンスタジアムで「6th YEAR ANNIVERSARY LIVE」、そして2027年にはアジアツアーも控えるということで、山崎は「アジアツアーに向けてしっかりと準備していきたいなと思っています」と力を込め、常に“最高到達点”を更新し続けるグループらしく、しっかりと前を見据えていた。
なお、Leminoでは「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」Premiere Ceremony・Grand Ceremonyのライブ配信映像を7月に配信予定。櫻坂46の冠バラエティーである「そこ曲がったら、櫻坂?」、同スピンオフ番組「ちょこさく」も配信中だ。
※山崎天の「崎」はタツサキが正式表記
◆聞き手=大宮高史/文・構成=月島勝利

