森保一監督が率いる日本代表(FIFAランク18位)は、北中米ワールドカップ(W杯)のグループFに入り、オランダ(同7位)、スウェーデン(同38位)、チュニジア(同44位)と決勝トーナメント進出をかけて争う。
現地6月14日に行なわれる初戦の相手は、強豪オランダだ。8回目のW杯出場となる日本は、過去の大会でグループステージ(GS)第1節で引き分け以上だった際にはすべて予選を突破し、負けた場合はすべて敗退している。
重要な一戦を前に、ライバル国の主要選手が自国の監督を称賛した。オランダメディア『Voetbalprimeur』は「彼は完璧なバランス感覚を持っている」と銘打った記事で、MFフレンキー・デ・ヨングのロナルド・クーマン監督へのコメントを紹介した。
同メディアは「デ・ヨングによると、クーマン監督は権威を失うことなく、選手たちに大きな自信を与えてくれるという」とし、29歳MFの「監督としてだけでなく、人間としてもクーマン監督を尊敬し、高く評価しています。彼とは非常に良い関係を築いています。選手と監督という関係以上のものだと思います。サッカー以外でも会うことがあります」と語ったと伝えた。
そして「『彼の妻バルティナや子供たちとも知り合いです。本当に良い関係です』とバルセロナのMFは続けた。『ロナルドの特別なところは、非常に権威的な面もある一方で、選手に全幅の信頼を寄せてくれていると感じさせてくれるところです』」と、指揮官の優れた点への賛辞を続けた。
オランダ伝統の4-3-3でアンカーを務めるデ・ヨングとクーマン監督の信頼度の高さは、森保ジャパンにとって脅威になるかもしれない。
構成●THE DIGEST編集部
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