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「大谷は週に1、2日完全休養するべき」左膝炎症に米メディア警告「ドジャースWS3連覇にとって最善」

「大谷は週に1、2日完全休養するべき」左膝炎症に米メディア警告「ドジャースWS3連覇にとって最善」

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平は現地6月12日、シカゴ・ホワイトソックス戦はベンチスタートだった。

 2日目のピッツバーグ・パイレーツ戦に「1番・投手兼指名打者」で先発出場し、投げては6回2/3で102球を投じ4失点、被安打6、4四死球、6奪三振を記録。打っては12号ソロホームランを放つなど投打で活躍した。翌11日の同カードでも2戦連発となる13号ソロを放つなど2打数2安打2四球と躍動したものの、左膝の炎症で7回に途中交代していた。

 幸い大事には至っていないものの、現地メディアからは大谷の扱いについて意見が上がっている。米スポーツ専門メディア『Fan Sided』は二刀流完全復活の今季、球団が大谷の健康状態に対して例年以上に気を配っているとしつつ、「ドジャースは現実を痛感するべきだ」「この怪我の危機は大谷とドジャースにとって目覚めのきっかけとなるべきだ」と主張した。
  先発投手として規定投球回数に近い稼働をしながら打者として69試合中67試合に出場していると指摘し、「ポストシーズンを考慮して大谷翔平に休みを与えるべきだ」と説明。二刀流で復活した昨季は合計で投手としてわずか47回しか投げておらず、投打フル稼働しつつポストシーズンに進出した年は無いため、「大谷は少なくとも週に1、2日は完全休養を取るべきだ」と提言した。

 また、休養は打撃専念の試合に限ったものではないという。同メディアは「時折先発登板をスキップしたり、少なくとも数日延期したりして腕のコンディションを維持することも考えられる」と論じる。大谷にとっては不本意な起用法ではあるが、「ドジャースのワールドシリーズ3連覇にとっては最善のことだ」とした。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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