ドライバーショットでのミスが多くて、スコアを崩してしまう。そんな悩みをかかえるゴルファーたちに「ドライバーが苦手な人は、3Wを多用しましょう!」と、柳橋章徳がアドバイス。
上手な使い方をレッスンする。
ドライバーと3番ウッドの違いって何?
→約6センチ短いぶんミート率がアップする

3番ウッドはフェアウェイの芝から直接打つと、ボールが上がりにくいため難しい。しかし、ティーアップすればボールは、十分な高さまで上がってくれる。柳橋が使用するドライバーは45.25インチ、3Wは43インチ。その差 2.25インチと約6センチも違う。
ドライバーと比べてクラブがコントロールしやすく、ロフト角が大きいのでボールをとらえやすいうえに、方向性も安定するのが最大の長所だ。

3番ウッド(写真右)はドライバー(写真左)よりも約6センチ短く、クラブを操作しやすいのが一番の利点。
こんなゴルファーは3番ウッドがお得!

- ドライバーでは球が上がらず、スライスがよく出る
- ドライバーの方向が安定せず、苦手意識が強い
- ドライバーより3番ウッドのほうが飛ぶことが多い
- ドライバーよりもアイアンのほうが得意だ
- スタート前の練習でドライバーが当たらない

ドライバーと3番ウッドを並べると、3番ウッドのほうがドライバーよりもロフト角が4~5度寝ている。このロフトの多さがドライバーが苦手な人に好結果をもたらす。
いかがでしたか? 3番ウッドの良さをぜひ参考にしてください!

レッスン=柳橋章徳
●やぎはし・あきのり/1985年生まれ、茨城県出身。中央学院大ゴルフ部を経て、2011年からレッスン活動を開始。K’sアイランドゴルフアカデミーなどで多くのアマチュアをレッスン。
構成=三代 崇
写真=相田克己
協力=木更津ゴルフクラブ

