日本を代表する難関大学群として、高い知名度を誇る「東京一工(東京大学・京都大学・一橋大学・東京科学大学)」と「早慶上理ICU(早稲田大学・慶應義塾大学・上智大学・東京理科大学・国際基督教大学)」。高い専門性や優れた研究実績、卒業生の活躍などを背景に、企業から高い評価を受ける大学も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の40代を対象に「東京一工・早慶上理ICUで企業からの評価が高そうな大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
40代の人から「企業からの評価が高そう」と支持を集めたのは、どの大学だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位:慶應義塾大学
第2位は、得票率16.7%の「慶應義塾大学」でした。東京都港区に本部を置く慶應義塾大学は、福澤諭吉によって1858年に開かれた「蘭学塾」を前身とし、大学令によって1920年に設置された私立大学です。自他の尊厳を守り、何事も自分の判断・責任で行う「独立自尊」を基本精神に、実証的に真理を解明し問題を解決する「実学の精神」のもと、人格を備えた社会の先導者となる人材の育成を目指しています。
実証的な考え方である「実学」重視の学風、自主性を育む「独立自尊」の気風、卒業生・教職員・学生の密な連携を生み出す「半学半教」の伝統など、社会が求める人材を育む環境が整っている慶應義塾大学。高い専門性に加え、主体性や行動力を備えた卒業生を数多く輩出しているところも、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位:東京大学
第1位は、得票率19.4%の「東京大学」でした。東京都文京区に本部を置く東京大学は、1877年に創設された国立大学です。資質を有するすべての者に門戸を開き、広い視野・高度な専門的知識・理解力・洞察力・実践力・想像力を兼ね備え、国際性と開拓者的精神を持った、各分野の指導的人格の養成を目指しています。
国内屈指の入試難易度を誇る東京大学。世界100カ国以上の1500校以上の大学を対象とした世界的な大学ランキング「QS世界大学ランキング2026」において、36位(国内1位)にランクインしています。また、「THE世界大学ランキング2026」では26位となり、国内1位、アジア4位にランクインするなど、国内だけでなく海外からも非常に高く評価されています。ノーベル賞受賞者や宇宙飛行士、内閣総理大臣など、さまざまな分野で活躍する人材を数多く輩出しているところも、支持を集めたのではないでしょうか。

