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「4年前の自分なら言わなかった」”素の自分”をさらけ出す堂安律の変化「日本中に発信されることも怯えてない」【日本代表】

「4年前の自分なら言わなかった」”素の自分”をさらけ出す堂安律の変化「日本中に発信されることも怯えてない」【日本代表】


 感情は「ミックス」。2026年6月13日、オランダ戦前日の囲み取材で堂安律はそう表現した。

「ワクワクと、少しの緊張と、自信満々な自分もいたりとか、少し不安な自分もいたりとか、いろんな感情が入り混じっている。堂々と自分が自信持って言える状況は、大会後にしか来ないと思っていて。試合前には多少の緊張も不安もありますが、それを払拭するために今まで僕らトレーニングしてきたので。大会後に、自信満々に僕らがチャンピオンと言いたいです」

 4年前の自分とは違う。堂安自身も、その変化を客観的に捉えている。

「責任感が大きい。そこが(この4年での)一番の変化かと。素直に自分の感情を受け入れようとしています。

多分4年前の自分だったら、おそらく緊張なんて自分は言ってなかったと思います。その緊張をする自分も受け入れられますし、不安な自分も受け入れるし。本当の自分の強さというものを、今は見せられるときが来たと。人としてもかなり成長した4年間で、集大成だと思うので。やりきりたいです」
 
 感情をさらけ出せるようになったのは、「逆に自信があるからかもしれない」と堂安は語る。

「自信があるからこそ、こうやってこの言葉が日本中に発信されることも怯えてないです。偽りの自分を見せようと思ってないですし。本当の堂安律をさらけ出して、人間味のあるところも見せながら。最後は堂々と笑って終えたいです」

 北中米ワールドカップ、“素の自分”をさらけ出す堂安は、どんな物語を描くのか。

取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長/現地特派)
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配信元: SOCCER DIGEST Web

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