古川雄輝と長野凌大がW主演を務める新ドラマ「普通の恋愛」が、2026年7月2日よりCBCテレビ「ドラマトリップ」枠、MBS、BS朝日、TOKYO MXで順次放送スタートする。
同作は、SNS総フォロワー約40万人の漫画家・直正也が描くリアルBLコミックを実写ドラマ化した作品。過去のトラウマから周囲と深く関わることを避けてきた36歳の上司・文原一良と、これまで人に恋愛感情を抱いたことがない24歳の部下・東慶伊が、共通の趣味である映画をきっかけに交際を始め、世間の目や過去の恋愛、家族への告白など、同性同士だからこそ直面する現実的な壁に不器用に向き合いながら、自分たちにとっての幸せを見つけ出していく姿を描く。
放送開始に向けて、ドラマの世界観を凝縮した60秒の全体予告映像がTVerで公開された。映像では、一良と慶伊が不器用ながらも恋人としての関係を築き始める日常や、一良の葛藤をにじませる切ない表情、慶伊の年下彼氏らしい姿などが描かれ、優しくも胸を打つ物語の展開を予感させる内容となっている。
【写真】古川雄輝×長野凌大W主演ドラマ「普通の恋愛」また、主人公のふたりを取り巻く追加キャストも発表された。一良の会社の同期・安藤役を水間ロン、先輩女子社員の佐川役を小野春花、同じく女子社員の鈴木役を菜摘華が演じる。さらに、一良のかつての交際相手・朝比奈周弥役に古屋呂敏、慶伊の姉・東彩矢役に坂ノ上茜、慶伊の幼馴染・柊沢未来役に渡辺色が決定。一良の良き理解者であるゲイバー「マ・ヤン」のサチコママ役を山中聡、常連客のまーちゃん役を細川佳央、りゅうくん役を門間航、一良の母・文原広葉役を古村比呂が務める。
古屋は、日常の中に生まれる小さな心の揺れを丁寧に描いた物語だと語り、周弥の人間らしい一面にも注目してほしいとコメント。坂ノ上は、不器用な二人を温かく見届ける彩矢の姿を通じて、視聴者にも二人を優しく見守ってほしいと期待を寄せた。渡辺は、作品を通して普通というものはないと感じたと明かし、多くの人に届いてほしいとメッセージを送っている。
ドラマ「普通の恋愛」は、CBCテレビにて2026年7月2日深夜0時58分より放送開始。MBS、BS朝日、TOKYO MXでも順次放送され、BS朝日での放送終了後にはTVerで無料見逃し配信も行われる。

