
「この舞台に来るまで本当に長かった」28年ぶりW杯出場のスコットランド、決勝弾のマギンは感激「今朝、子どもたちが俺たちのユニホームを着て公園へ向かう姿を見て…」
28年ぶりのワールドカップで初戦を白星で飾った。
現地6月13日、北中米W杯のグループC第1節で、スコットランド代表はハイチ代表とボストン・スタジアムで対戦。1-0で勝利した。
決勝点を奪ったのは、アストン・ビラでプレーするジョン・マギンだ。29分、ベン・ドークのクロスのこぼれ球に即座に反応。ワントラップから左足のシュートをねじ込んだ。
試合後のフラッシュインタビューで、31歳のMFは「最高の得点を決めたつもりだけど、そんなことはどうでもいい。この舞台に来るまで本当に長かった」とコメント。「簡単な試合じゃなかった。もっと良いプレーができたと言われれば、その通りかもしれない。でも“絶対に勝たなければならない試合”をモノにした。それがすべてだ」と振り返った。
大舞台での勝利を噛みしめる。
「俺たちは様々な苦難を乗り越えてきた。ある世代にとっては、こんな瞬間を見るのは初めてだろう」
誰かのために。そんな思いで戦っていたのかもしれない。
「今朝、子どもたちが俺たちのユニホームを着て公園に向かう姿を見て、気持ちが高ぶった。明日の朝、あの子たちが誇らしげな顔で起きてくれたら嬉しい。俺はすでに胸が熱くなっているよ」
順調な滑り出しを見せたスコットランドは次節、19日にモロッコと激突する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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