
【腕に巻く伝統工芸】セイコー145周年の答えは「有田焼と絹」。プレザージュ限定モデルが放つ圧倒的な気品の画像一覧
日本の伝統工芸と、精密な機械式時計の幸福な出合い。セイコー プレザージュから、創業145周年を記念した珠玉の限定モデル2種が登場した。手元に温かみを添える36mm径の絹(白練)ダイヤルモデルはついに発売を迎え、老舗「しん窯」の陶工が監修した有田焼ダイヤルモデルも7月10日に発売を予定している。引き算の美学で洗練を極めた、所有欲を強烈に刺激するアニバーサリーモデルの全貌をご紹介しよう。
セイコー創業145周年!「プレザージュ」から日本の美を宿す2つの限定モデルが登場
有田焼の瑠璃釉が放つ深遠なる美。クラフツマンシップが息づく限定モデル

セイコー プレザージュ
クラシックシリーズ クラフツマンシップ 有田焼ダイヤル 限定モデル
¥242,000
自動巻(手巻つき)
39.6mm径
日常生活用防水
パワーリザーブ約72時間
世界限定1,500本(うち国内400本)
ダイヤル中央部に施した放射状の型模様は、瑠璃釉がもたらす繊細な陰影を際立たせるようにデザイン。瑠璃釉の透明感や奥行き感を引き出すため、型模様の凹凸のバランスを丹念に調整し、有田焼ダイヤルの腕時計の新たな可能性に挑んだという。
本モデルは、創業190年以上の老舗「しん窯」(佐賀県西松浦郡有田町)に所属する陶工橋口博之氏監修のもと、橋口氏の技術を継承した川口敏明氏と、有田の職人たちの見識と技術が融合して完成したもの。
ケースには、有田焼の奥行き感のあるダイヤルを引き立てるケースデザインを採用している。日本の伝統工芸に光を当て、機械式腕時計を通じて日本の美を発信する「セイコー プレザージュクラシックシリーズ クラフツマンシップ」ならではの、いわば引き算の美しさを備えた新たなケースデザイン。
さらにデュアルカーブサファイアガラスを組み合わせることで、すっきりと洗練された造形を追求している。
絹のような「白練」ダイヤルが手元を彩る。36mm径のクラシカルな限定モデル

セイコー プレザージュ
クラシックシリーズ 限定モデル
¥132,000
自動巻(手巻つき)
36.0mm径
日常生活用強化防水(10気圧)
パワーリザーブ約72時間
世界限定2,500本(うち国内500本)
日本の伝統文化でも親しまれてきた絹の美しさから着想を得て、ダイヤルの繊細な型打ち模様やカラーリングで絹のような質感を表現。ダイヤルカラーの「白練」は、絹糸を製錬することで生まれる混じりけのない美しい白。何色にも染まっていないその白さは、「新たな門出」や「はじまり」に通じ、身に着ける人の挑戦をそっと後押してくれそうだ。
針やインデックスは、ダイヤルの曲面に沿うようにカーブさせることで、柔らかな一体感を実現。36mm径のコンパクトなケースは、柔らかい曲線で構成され、手元にあたたかみのあるクラシカルな雰囲気を添える。ベゼルには繊細な装飾を施し、限定モデルならではの丁寧で手の込んだ仕上げとなっている。
文/MonoMax編集部
