
批判にさらされたアジア杯から2年の時を経て、いざリベンジの時!23歳守護神がW杯オランダ戦で警戒するポイントは?【日本代表】
いよいよワールドカップのオランダ戦。24年のアジアカップでは批判にさらされた守護神・鈴木彩艶が確かな成長を遂げて世界最高峰の舞台に挑む。
「いよいよ。そういう感覚があります。今日(オランダ戦前日)も試合モードのトレーニングができました」
オランダ戦で警戒すべきポイントは?
「まずは最初の立ち上がり。何が起こるか分からないので、そこの準備をしなければいけないです。シンプルにプレーする、試合の流れを見ながら状況に合わせてのアクションが大事になります」
GK──。世界最高峰の舞台、しかも最後尾で守る。どんな緊張感があるのだろうか。
「常にゴールが後ろにあるところで緊張感はどのフィールドプレイヤーの選手よりもあると思います。そこに対してやりがいを感じていますし、こういった舞台でしっかりとしたプレーをするために日々努力してきた自負があるので、思い切って自分らしいプレーを発揮するだけです」
強豪から白星を掴むには、「GKのビッグセーブが不可欠」と言われている。その点について、鈴木は「当たり前の仕事」を強調した。
「スーパーセーブというか、僕としては当たり前のことを当たり前にプレーしたいという気持ちなので、固く守ることが一番かなと思います」
失意のアジアカップから2年。鈴木がリベンジの時を迎えた。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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