最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「9点リードは本来、攻める状況だった」今井達也の乱調を米紙分析 復調ムードに差した“不安の影”

「9点リードは本来、攻める状況だった」今井達也の乱調を米紙分析 復調ムードに差した“不安の影”

ヒューストン・アストロズの今井達也が現地6月12日、敵地でのカンザスシティ・ロイヤルズ戦で先発した。初回に5点を失うという荒れたピッチングとなってしまい、0回2/3で降板。チームが10-8で勝利したため今井に黒星はつかなかったものの、メジャー9度目の登板は苦い結果に終わった。
  前回までの3登板では5イニング以上を2失点以下に抑えるという内容が続いていたが、この日は立ち上がりで打ち込まれるシーンが続いた。味方打線が1回表の攻撃で大量9点を挙げたその裏、今井は2本の安打や四球でアウトを取れないまま先制点を献上。その後、内野ゴロの間に2点目を許すと、2つ目のアウトを奪った直後、そこから長短打を浴び、さらに失点を重ねた。ここで今井は交代を告げられ、投球数38球でベンチに退くことに。ボールが先行し、ストライクを取りに行ったコースを狙われるというパターンが続いた。

 最近の登板内容からは、まるで予想もつかない乱調ぶりでマウンドを降りた今井。地元メディア『HOUSTON CHRONICLE』では、その内容を以下のように振り返っている。

「好投が続いていた今井達也にとって、金曜夜の登板は後退を感じさせる内容となった。投球前から9点の援護をもらいながらも、カンザスシティ・ロイヤルズ相手に1イニングを投げ切ることができず、球数がかさむ中で降板。ブルペンに大きな負担をかける結果となった」

 同メディアによる厳しい指摘は続き、「(今井降板後)救援投手6人を投入して計8回1/3を消化。そのうち3人は少なくとも2イニング(6アウト)以上を投げた。前日に休養日があり、さらに今井が直近4登板で防御率2.91を記録していたことを考えれば、球団が想定していた展開とは程遠かった」などと綴っている。

 また、今井のピッチング内容について他にも、「序盤から打者にカウントを有利に進められ、長い勝負が続き、イニングの流れを断ち切れなかった」と分析。さらに、「9点のリードは、本来なら積極的にストライクゾーンで勝負できる状況だった。しかし、その利点を生かせなかった」と説いている。

 負傷者リストから復帰以降、改善が見られていた制球面が再び課題として重くのしかかってしまうのか。この日の今井のピッチングは、それほどの不安もよぎる内容となってしまった。

構成●THE DIGEST編集部

【記事】「集中途切れるからやめな!」山本由伸、村上宗隆からの“からかい”に即反応「マウンド整備しにこい」 ネット注目「ヨシを混乱させるための秘密の作戦だ」

【記事】山本由伸が8回1/3を7K無四球1失点で7勝目、8回2死までパーフェクトゲーム継続する異次元の快投劇!大谷翔平は開始20秒の14号先頭打者アーチ

【画像】大谷真美子さんら世界の美女がずらり! 常勝軍団ドジャースの名手たちを支える“ゴージャスでセレブな妻&パートナー”を一挙紹介!
配信元: THE DIGEST

あなたにおすすめ