元日本代表で解説者の小野伸二氏が15日、フジテレビ系列『ノンストップ!』に生出演。北中米ワールドカップ(W杯)グループステージで、日本の第2戦となるチュニジア戦のキーマンについて語った。
オランダとの第1戦を引き分けた日本代表。第2戦ではアフリカ予選で10戦無敗(9勝1分け)、22得点・0失点と鉄壁のディフェンスを誇るチュニジアとの一戦に臨む。勝点3が欲しい戦いで小野氏がキーマンに挙げたのは、久保建英だった。
「確固たる守備のところをどうやって切り抜けていくか。(ドリブルで)抜くと、数的優位を作ることでできるので、そういう選手がキーマンになってくるんじゃないかと」
さらに、チュニジアの守備については「点を取らせないという守備が徹底されているのがこのチームの強みになっている。そこからのカウンターが凄い」と評価したうえで、「日本の方がポゼッションする時間が増えるのは間違いないと思うが、焦らず自分たちでボールをうまく運びながら、穴を見つけてゴールを狙っていく。そこで久保選手が切り込むとか、そういう選手が道を開いていく。そこが大事なのかなと思いますね」と述べ、「やはり個の力が大事。ひとり抜くことで数的優位を作る。2人目が来た時に誰かがフリーになる、そういう形を作っていければいけるほど日本が有利になる」と展開を予測した。
一方でキーマンに指名された25歳のレフティは、オランダ戦で負傷交代を余儀なくされており、その状態が気になるところ。現地6月20日(日本時間21日)に行なわれるチュニジアとの第2戦までに回復できるか。
構成●THE DIGEST編集部
【動画】試合後に『DAZN Futbol』の突撃取材を受ける久保建英
【動画】オランダ相手に日本代表の中村敬斗、鎌田大地がゴール!
【画像】「華やかさが段違い」北中米W杯の韓国戦に現れた“美女2人”

