
東京・お台場のダイバーシティ東京にて展示されている「実物大ユニコーンガンダム立像」が、8月31日(日)をもって展示終了となる。このたび、9年間に渡る展示への来場者に感謝を込めたものとして、本立像にメカニックデザイナー・カトキハジメ氏デザインの特別装飾が施されることが発表された。
■“お台場の名物”が遂に展示終了へ
「実物大ユニコーンガンダム立像」は、アニメ「機動戦士ガンダムUC」に登場するモビルスーツ「ユニコーンガンダム」を実寸大スケールで再現した巨大ガンダム立像。お台場のランドマーク的存在として長らく知られてきた。
立像の出展元であるアニメ「機動戦士ガンダムUC」は、宇宙世紀を舞台とした物語の新章として、福井晴敏氏による同名小説をもとに映像化された作品だ。アムロとシャアの最終決戦を描いた映画「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」から3年後の世界を舞台に、主人公バナージ・リンクス(CV.内山昂輝)がモビルスーツ「ユニコーンガンダム」と出会い、地球連邦軍とネオ・ジオン残党軍である「袖付き」との戦乱の中を生き抜く姿を描いている。
そんな「実物大ユニコーンガンダム立像」は、2017年9月24日に竣工し、約9年間に渡ってお台場のダイバーシティ東京 プラザ2F フェスティバル広場で展示されてきた。特徴的なのは、劇中の「変形ギミック」が再現されている点で、“ユニコーン”さながらのビジュアルである「ユニコーンモード」から、見知った“ガンダム”フェイスへと姿を変える「デストロイモード」へと変形することができる。
しかし、8月31日(日)をもって、本立像の展示は終了。役9年間に渡る歴史に幕を下ろす。
■カトキハジメ氏が手掛けるデザインでフィナーレへ
そんな「実物大ユニコーンガンダム立像」だが、このたびメカニカルデザイナー・カトキハジメ氏によるデザインの特別装飾を実施し、「RX-0 ユニコーンガンダム Ver. TWC FINAL」として公開されることが決定。
約9年間に渡り、数多くの来場者を迎えることができたことへの感謝として行われる施策であるとしている。展示期間は6月20日(土)~8月31日(月)まで。また、8月31日(月)の展示終了まで、ガンダムカフェキッチンカーにて、ユニコーンガンダムヘッドバンド配布キャンペーンも実施される。


