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【NOAH/WRESTLE MAGIC】ザック&クリス&マンテの強豪外国人トリオがWMメイン締め “MAGIC三銃士"清宮も「強すぎるでしょ!」

【NOAH/WRESTLE MAGIC】ザック&クリス&マンテの強豪外国人トリオがWMメイン締め “MAGIC三銃士"清宮も「強すぎるでしょ!」

『WRESTLE MAGIC 2026』後楽園ホール(2026年6月15日)
○ザック・セイバーJr.&ルイス・マンテ&クリス・ブルックスvs清宮海斗&タイタス・アレクサンダー&アーチー・コール×

 配信向け興行『MONDAY MAGIC』のビッグマッチとなる『WRESTLE MAGIC』が15日、後楽園ホールで行われ、メインではザック・セイバーJr.(新日本)&クリス・ブルックス(DDT)&ルイス・マンテ(DRAGONGATE)の3団体強豪外国人トリオがサプライズ実現。清宮ら『MAGIC三銃士』と熱戦を繰り広げて“魔法の夜"を締めくくった。

 MONDAY MAGICの“MAGIC三銃士"こと清宮&タイタス&アーチーがビッグマッチのメインに登場。相手は新日本、DDT、DRAGONGATEの3団体代表選手とされ、当日まで具体名は伏せられていた。

 現れたのはザック、ブルックス、マンテで、はからずも3団体の強豪外国人トリオが実現。2023年9・3大阪大会以来、約2年9ヶ月ぶりの対戦となった同じ“小川良成門下生"の清宮とザックは入場時からお互いを強烈に意識する。

 2人は序盤からハイレベルのグラウンド戦を繰り広げると、中盤戦では感情むき出しのエルボースマッシュ合戦でムキになってやり合う。丸め込み合戦でも激しくせめぎ合い、ザックが4の字ジャックナイフを仕掛ける場面も見られた。タイタスとアーチーも「三銃士」コールに応えるように、キャリアで勝る外国人トリオに無我夢中で食らいつくと、6選手がそれぞれ持ち味を発揮し、後楽園ホールを何度も沸騰させる大熱戦に。

 アーチーが猛攻を受けながらも粘りに粘ると、ザック相手にMAGIC三銃士の連続攻撃がさく裂。壮絶な反撃を前にしても勝負を捨てず、6人入り乱れての怒とうの大技合戦から勝機をたぐり寄せたアーチーはムーンサルトプレスへ。しかし、余力を残すザックが剣山で撃墜すると、一瞬にして腕を絡め取り、次々と関節技を仕掛け、最後はクラーキーキャットでギブアップをもぎ取った。

 最後はザックがイギリスの“後輩"でもあるアーチーをねじ伏せて貫禄勝ち。試合後はノーサイドでそれぞれが握手を交わし、熱闘に酔いしれた聖地・後楽園の観衆も拍手喝采を送った。

 そして敗れども最後は“MAGIC三銃士"の清宮がマイクを握る。「他団体三銃士…強すぎるでしょ!」とボヤきつつも「負けたのはメチャクチャ悔しいけど、今日来てくれたお客さんと同じように、自分たちも最高のプレゼントとなりました」と“収穫"を強調。「この点を線につなげていけるように戦っていくんで、皆さん楽しみにしててください。まだまだMAGIC三銃士、俺たちの戦いは始まったばかりですよ。これからもMONDAY MAGIC、WRESTLE MAGICとともに成長していくこの3人を皆さんぜひ見届けてください! また魔法のリングで会いましょう!」と魔法の夜を締めくくった。


【試合後のザック&マンテ&ブルックス】

※英語やスペイン語で互いに称え合うと、そこから3人とも日本語でコメント

▼ブルックス「初のMONDAY MAGIC。ザックは初のMONDAY MAGIC、NOAHで久しぶりじゃない?」

▼ザック「MONDAY MAGICだけど、でもNOAHじゃない。お久しぶり。うれしい。楽しかった。心は半分NOAHに、いつも。ありがとう」

▼ブルックス「クリスはいつも楽しいけど、やっぱマンテと一緒。またいつかやりましょう。またMONDAY MAGICかな」

▼マンテ「お願いします」

▼ブルックス「またオファー待ってます。(締めについて3人で一旦話し合うと)MONDAY MAGICの皆さん、このイベント楽しんで」

▼ザック「アーチー、凄い頑張ったな。凄い若い。でもまだまだ」

▼ブルックス「タイタスも凄いですよ。清宮は?」

▼ザック「清宮? ノー、清宮はまだベイビー。ちょっと6ヵ月、道場ちょっと練習生。まだ新弟子。でも一番いいのはNOAH。MONDAY MAGICとNOAHどっちでも。でも今年、海斗やる」

▼ブルックス「シングルもみんな楽しみにしてください。じゃあ、とりあえずいつものやつ(締め方を再度確認すると)」

▼ザック&ブルックス&マンテ「カリエンテス、アミーゴス、クワポス、トレス、オー!」

▼ザック「もっと勉強、練習。ありがとうございました」


【試合後の清宮&タイタス&アーチー】

▼タイタス「本当にもうちょっとで勝てるところだったのに残念だ。でも今日はこのアーチーにしゃべらせてあげたいと思う。彼はまだ19歳なのに世界最高のレスラーたちと対等にリングでやり合えることをしっかり証明してくれたんだ」

▼アーチー「14歳の時からずっと夢見てきたこと。ここ後楽園ホールで試合ができて、しかも同じイギリス出身のクリス・ブルックス選手、ザック・セイバーJr.選手、この二人と戦うことができた。イギリスという国そのものが日本にプロレスの中で根付いているんだっていうことをあらためて実感しました。本当に素晴らしい経験をさせてもらいましたし、自分は本当にプロレスというスポーツが大好きなんだということを実感しました。ぜひ、またここに必ず戻ってきたいと考えています」

▼清宮「ホント毎週、このMONDAY MAGIC出させてもらってね。本当にこういうかけがえのない仲間と凄い経験を、エクスペリエンスをね、俺たちさせてもらったから、絶対これを、この点を、リング上でも言ったけど、線につなげていって、それをファンの皆さんに見てもらった時が皆さんが歴史の証人になると思うんで。そこまで俺たちしっかり成長して大きくなっていくんで、その日を楽しみにしていてください。ありがとうございました」

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