
サウジアラビアは逃げ切れず。ウルグアイが執念の同点弾。1-1で勝点1を分け合う【W杯】
現地6月15日に開催された北中米W杯のグループH第1節で、ウルグアイ代表とサウジアラビア代表がマイアミ・スタジアムで対戦した。
立ち上がりから主導権を握るウルグアイは、開始5分に最初のチャンスを迎える。ペナルティアーク付近でビーニャのパスを受けたM・アラウホの強烈なシュートは、相手GKのアル・アキディに阻まれる。30分には、M・アラウホの左からの折り返しに反応したビニャスがヘッドで狙ったが、決め切れない。
一方のサウジアラビアは37分、右CKの流れでアル・アムリが決定的なシュートを放つも、相手GKムスレラのビッグセーブに遭い、得点には至らない。
しかし、その3分後に先制に成功。右CKでカンノのヘディングシュートのこぼれ球を、アル・アムリが押し込んだ。試合はサウジアラビアの1点リードで折り返す。
迎えた後半、ウルグアイはさっそく相手ゴールに迫る。46分、右サイドでのバレラのクロスにビニャスが頭で合わせる。これはGKアル・アキディに阻止される。60分には、ウガルテがボックス外から強烈な一撃を放つが、右のポストを叩いた。
攻撃の圧力を強めるウルグアイは、サウジアラビアの粘り強い守備に手を焼くも、80分にようやくゴールをこじ開ける。ビーニャのクロスからビニャスがヘッド。これはGKアル・アキディに止められたが、こぼれ球に素早く反応したM・アラウホが左足でねじ込んだ。
これで勢いに乗ったウルグアイは、さらに攻め立てる。対するサウジアラビアは粘り強く対応する。
試合はそのまま1-1で終了。勝点1を分け合った。サウジアラビアは次節、21日にスペインと激突。一方のウルグアイは同日にカーボベルデと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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