
「日本の予選敗退もあり得る」長友佑都が監督更迭で”不気味”なチュニジアを警戒【W杯】
「不気味ですね」
ラブリ・ラムシ監督が更迭されたチュニジア代表について、日本代表の長友佑都はそうコメントした。
6月15日(日本時間16日)の練習後に囲み取材に応じた39歳のベテランは、「監督が交代してどういうサッカーをしてくるか分からない」と警戒心を強めた。
「気を引き締めないと足を掬われる可能性は大いにあるなと。チュニジアに負けてしまうと、スウェーデンもむちゃくちゃ良いチームなので、日本の予選敗退もあり得る。危機感を持ってやらないといけないです」
2022年のカタール・ワールドカップでは、ドイツとの初戦で2−1の逆転勝利を収めたものの、続くコスタリカ戦で0−1の敗戦。窮地に追い込まれた経験がある。
だからこそ長友は、その教訓を若い世代に伝えたいと考えている。
「初めてワールドカップを戦う選手たちにはカタール大会のことを伝えたい」
今の日本代表には前回大会を経験した選手も多い。それは大きなアドバンテージだろう。だからこそチュニジア戦では慢心することなく、目の前の一戦に集中したい。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
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