
アジア・ライジンググループ賞(男性部門)を受賞した6人組K-POPアイドル・82MAJORが、6月11日に東京・お台場、6月12日に東京・汐留でミニアルバム『FEELM』の来日リリースイベントを開催した。メンバー自ら楽曲制作を行うセルフプロデューススタイルの同作を引っ提げ、日本初披露となるアルバム収録曲2曲をパフォーマンス。会場に集まったファンに向けて丁寧な日本語で挨拶し、ステージを展開した。
■日本初披露の楽曲をパフォーマンス
6月11日にお台場・ダイバーシティ東京プラザで開催された同イベントには、多くのファンが詰めかけた。全身ホワイトの衣装を身に着けたメンバーが登場すると、会場からは大きな歓声が上がった。勢いそのままに、アルバムに収録されている「W.T.F」を披露。パフォーマンスを終えると、リーダーのCHO SEONG IL(チョ・ソンイル)を筆頭に「今日はありがとうございます!」と日本語で挨拶を行った。
続くMCではメンバーの自己紹介を。NAM SEONG MO(ナム・ソンモ)が「皆さんこんにちは!今日は会いたかったです!」と呼びかけ、アニメで日本語に親しんだというHWANG SEONG BIN(ファン・ソンビン)や、日本での活動のたびに日本語が流暢になるKIM DO GYUN(キム・ドギュン)も丁寧な日本語で感謝を伝えた。

■「腕時計ダンス」で会場を盛り上げる
イベント後半、PARK SEOK JOON(パク・ソクジュン)とYOON YE CHAN(ユン・イェチャン)が「本当に楽しかったのですが、実は次が最後の曲です」「本当に残念ですけど、最後まで楽しんでくれますよね?」と名残惜しそうに客席へ語りかけた。続いて「次の曲は『Sign』です!」と紹介されると、会場からは大きな歓声が沸き起こった。
キムは「この曲は大人の魅力が詰まった曲です」と楽曲のメッセージを説明。メンバーによるコールのレクチャーを経て始まった「Sign」のサビでは、腕時計を指さす印象的な振り付け「腕時計ダンス」を披露した。ライブ終了後にはCD購入者を対象としたハイタッチ会なども実施した。

■日本滞在中の楽しみは「日本食」
2日間にわたるリリースイベントの翌日・13日にはファンクラブイベントも開催するなど、多忙な来日スケジュールだったが、滞在中には「日本の食べ物」も堪能。特にラーメンへの強いこだわりがあるメンバーは、とんこつラーメンと日本の唐揚げを楽しんだそうだ。
今後の活動としては、7月に韓国にてファンコンサート、その後はアジアツアーも開催される。

■82MAJOR・プロフィール
グループ名「82MAJOR」は2023年10月に韓国デビューした6人組次世代K-POPアイドル。
メンバーはNAM SEONG MO(ナム・ソンモ)、PARK SEOK JOON(パク・ソクジュン)、YOON YE CHAN(ユン・イェチャン)、CHO SEONG IL(チョ・ソンイル)、HWANG SEONG BIN(ファン・ソンビン)、KIM DO GYUN(キム・ドギュン)の6人。
グループ名は、韓国の国番号「82」と「MAJOR」を組み合わせたもので、「韓国を超え世界でメジャーになる」という自信と抱負が込められており、メンバー全員が楽曲制作に携わる特徴を持つ。

