
「ハートと粘り強さにふさわしいドロー」オランダと渡り合った日本代表をイタリアメディアが称賛!「主役のひとりは…」【W杯】
日本代表は北中米ワールドカップの初戦でオランダ代表と引き分けた。2度のビハインドから巻き返し、勝点1を手にしたことは評価されている。
前半をスコアレスで終えた森保一監督率いるサムライブルーは、後半にフィジル・ファン・ダイクに先制点を献上。だが、中村敬斗のゴールで追いつく。さらに、クリセンシオ・サマービルの追加点で再びリードされたが、終了間際に鎌田大地が同点弾をあげた。
もちろん、逆転勝利を飾ることができていたら、最高の船出だっただろう。だが、強豪相手のドローに賛辞が寄せられたのも確かだ。
鈴木彩艶が所属するセリエA・パルマの専門サイト『Parma Live』は、「多くの笑顔でお祝いだ。日本はオランダを止めることに成功し、初戦で1ポイントを獲得した」と報じている。
「サムライブルーは決して屈することなく、最後に挽回。そのハートと粘り強さや姿勢にふさわしいドローを手に入れた」
鈴木も大きく貢献した。立ち上がり、ドニエル・マレンの決定機をファインセーブでしのぎ、称賛の声を集めた。ローマに所属するマレンに対し、鈴木はその後のチャンスでも立ちふさがり、ゴールを決めさせなかった。
Parma Liveは「主役のひとりはスズキだ」と続けている。
「パルマの守護神は良いところを見せ、2失点したものの、少なくとも同じだけのゴールを防いだ」
2ゴールを奪われたが、鈴木に責任はなかったとの評価だ。GK大国イタリアで2シーズンにわたって評価を高めてきた鈴木は、日本代表に大きな安心感を与えている。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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