
秋元康氏が総合プロデュースを行う、シアターボーイズプロジェクト・Cloud tenの冠レギュラー番組「Cloud ten Begins~あなたが見つける無色のアイドル~」の第4話が、6月6日にLeminoで独占配信された。Cloud tenメンバーが記者発表会や、各地でお披露目イベントに臨んだ。(以下、ネタバレを含みます)
■記者発表会に臨むメンバーに密着
同番組は、8月2日(日)に東京・台場のダイバーシティ東京 プラザにオープンする専用シアターにてシアターデビューが決定しているCloud tenのデビューまでの100日を追ったドキュメントバラエティー。全国5都市で開催されたオーディションを勝ち抜いた30人のメンバーが、壁にぶつかりながらも仲間と共に乗り越えていく姿に密着し、「合格するまで」ではなく「合格してから」の奮闘にスポットを当てる。
ヒコロヒーがMCを務め、柏木由紀、熊元プロレス(紅しょうが)と共に、時にファンとして、時に親目線で、メンバーたちの成長を見守っていく。
第4話では、4月23日に都内で行われた記者発表会でのメンバーたちに密着。発表会の5時間前に会場入りしたメンバーたちは和やかな表情で準備していたが、発表会が始まると一変し、緊張の面持ちで呼び込まれる瞬間を待つ。登壇直前には全員が肩を組んで一つの輪となり、円陣を組んで気合を入れる一幕も。
登壇したメンバーたちは、約10人ずつ3つのグループに分かれてパフォーマンスを披露。スタジオでVTRを見ていたヒコロヒーは、初めて聴く楽曲「ごめん 愛こそ全て」に感激し、「うわー、すごい! 王道のアイドルソング!!」と声を弾ませる。
また、11人で披露したドラマチックなミドルバラード「君とSomeday」には、柏木が「この(静寂の中での)歌い出し緊張するなぁ…」と“経験者”ならではのコメントを寄せ、熊元は「これ、めっちゃ秋元先生!」とプロデューサーの“秋元氏らしさ”を感じ取った。
さらに、4月26日から6月28日(日)にかけて関東地区で行うお披露目イベントが発表されると、柏木は「すごい数!」と思わず声を上げ、ヒコロヒーは「回れることになったんや。忙しくなるねぇ」とうなずき、熊元は「すごいスケジュールでしたよ」と目を丸める。
発表会を終えたメンバーたちは、それぞれ清々しい顔で初めて多くのマスコミの前に立ったこと、初パフォーマンスの緊張感などを振り返った。
■早くもうちわを持ったファンの姿が!
また、番組では発表会の3日後から行われたお披露目イベントにも密着。ダンスレッスンや自己紹介の練習などを経て本番を迎えたメンバーたちは、どれくらいの人が集まっているのか分からないまま不安の中、ステージに向かう。すると、詰め掛けた多くの人々が温かい拍手でメンバーを迎え入れる。
想定以上の人数に、スタジオの3人も「すごい!」と感心しきり。そんな中、最前列でメンバーの名前の入ったうちわを振る女性ファンを見つけた柏木は「もう!? 3日で? すごーい!」と仰天し、熊元も「もう“推し”見つけてる!」と笑顔を見せる。
そして、お披露目イベントを続けていく中、次第に集まる人も増えていき、メンバーの名前入りのうちわを持つ人も増加。デビューに向けて着実に成長していくメンバーたちの前向きな姿に、3人もほっこり。集まった600~700人の観客に、柏木は「多いです、多いです!」と驚き、ヒコロヒーは「(AKB48の初公演の来場客は7人だったというエピソードと比べると)物語の始まりとしては(逆にパンチが)弱いなってふうに思ってしまう」とあえて苦言を呈し、笑いを誘った。
◆文=原田健

