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【NOAH】“情熱MAX”征矢&飯野がタッグリーグ制覇! 6・25後楽園でGHCタッグ挑戦へ 王者・内藤は「称号封印」条件に承諾

【NOAH】“情熱MAX”征矢&飯野がタッグリーグ制覇! 6・25後楽園でGHCタッグ挑戦へ 王者・内藤は「称号封印」条件に承諾

『メルカリPresents NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026』後楽園ホール(2026年6月16日)
優勝決定戦 ○征矢学&飯野雄貴vsドク・ギャローズ&カール・アンダーソン×

 “情熱MAX"征矢&飯野組がネオ・グローバル・タッグリーグ戦を制覇。“グッドブラザーズ"アンダーソン&ギャローズ組を激闘の末に破って、6・25後楽園大会で内藤哲也&BUSHI組の持つGHCタッグ王座に挑戦することが決定的となった。

  6年ぶりに“グローバル・タッグリーグ"名が復活してのタッグリーグ戦。3週間11大会に渡って繰り広げてきたリーグ戦の末に優勝決定戦に駒を進めたのは、Aブロックを4勝1敗(8点)で突破した“グッドブラザーズ"アンダーソン&ギャローズ組と、Bブロックを4勝1敗(8点)で突破した“情熱MAX"征矢&飯野組だった。

 試合では、場外乱闘を皮切りにグッドブラザーズにペースを握られると、征矢、飯野がそれぞれ孤立させられて、情熱MAXのピンチが続いた。場内は「情熱」コールが何度もこだまする。声援に背中を押されるように、得意の連係で逆襲に出たものの、序盤に負ったダメージを引きずり、必殺の情熱ISに持ち込めない。逆にグッドブラザーズの合体技が面白いように決まると、征矢はマジックキラーを狙われる。

 だが、飯野が死力を振り絞って阻止。大乱戦に持ち込むと、征矢が欠場している情熱RATEL'Sの仲間たちの技を使って活路を開く。YO-HEYばりの後頭部ダブルニーアタックやサクソン・ハックスリーが得意とするフライングボディアタックを決めると、征矢こん身の弾道がアンダーソンにさく裂。最後は弾道&スピアーの同時弾から情熱ISにつなげる必勝パターンで大熱戦に終止符を打った。

 世界のグッドブラザーズを破って“情熱MAX"がタッグリーグ戦を制覇。激闘に満足の場内もやんやの歓声で二人を祝福し、優勝トロフィーを手にしたダブルモヒカンな二人も喜びを爆発させた。

 ところが、勝利のマイクが始まると同時にGHCタッグ王者の内藤&BUSHI組が登場。しかもBUSHIはご丁寧にもダブルモヒカンバージョンのマスクだった。

 BUSHIは「こんな面白い髪型だったら、俺も作ってみようかな?って、結構前から(マスクを)仕込んでたんだよ。まあでもさ、このネオ・グローバル・タッグリーグ2026、優勝したんだよ。グッドブラザーズに俺らは負けて、お前らは勝って優勝したんだ。次の挑戦者はお前らで決定だな。まあ、残念ながらタイトルマッチは俺らが勝って、お前らは情熱ぅ〜ではなく、消滅ぅ〜だよ」と宣戦布告した。

 征矢も「チャンピオンからわざわざ挑戦をさせていただけて、ありがたいことだぜ。じゃあ! 6月25日、次の後楽園ホールでそのGHCヘビー級タッグベルトを懸けて、俺たち情熱MAXととことん勝負しようだぜ!」と、わずか9日後の後楽園大会を決戦の舞台に指定した。

 さらには内藤もマイクをつかむ。「ネオ・グローバル・タッグリーグを優勝したわけでしょ? おめでとう。この優勝トロフィーと一緒に寝たりするのかな。まあでも、それができるのは6月24日までだよね。6月25日以降は、あなたたちのタッグリーグ優勝という事実も忘れ去られてしまうんじゃない? だったら、このタッグベルトを獲れなかったら、その優勝トロフィーも捨ててもらおうか?」と理不尽にも迫った。

 征矢は「こ、これは会社に許可無く扱えないんだぜ…」と返して場内もどっと沸いたものの、内藤は「じゃあ、俺たちに負けたら、このネオ・グローバル・タッグリーグを優勝したってことを今後一切言わないでくれる?」と敗れた場合の“称号封印"を条件に出した。

 すると征矢も「わかったぜ。そっちがベルトを懸けるなら、こっちはもう名乗らないっていうのを懸けてやってもいいぜ」と承諾。6・25後楽園大会でのGHCタッグ王座戦「(王者)内藤&BUSHIvs征矢&飯野(挑戦者)」が決定的となった。

 そして最後は征矢が「とにかく俺がひとこと言いたいのは、まず飯野。俺とタッグを組んでくれて、本当にありがとうだぜ。そして! 今日、俺たち情熱MAXを応援してくれたファンのみんな、そして後楽園のみんな、WRESTLE UNIVERSEで観てくれたみんな、ありがとうだぜ!」と喜びを噛み締めながら感謝。「じゃあ、最後はカッコいい言葉で締めようじゃねえか! いくぜ〜! 情熱うぅぅぅ!」とリング四方に唱和したうえで「情熱うぅぅぅ!! アアアア! ぶつけろ、情熱!」と拳を突き上げてタッグリーグ戦を締めくくった。

 開幕直前に合体した征矢と飯野だが、揃いのダブルモヒカンと異常テンションで快進撃。OZAWAの顔面を両サイドから舐め回すなど、浮世離れしたぶっ飛んだ言動で存在感を急速に強め、ついにはタッグリーグ戦まで制覇。勢いそのまま9日後の後楽園大会で、GHCタッグ王座奪取まで突き抜ける、のか――。


【試合後の征矢&飯野】

▼飯野「やったぜ、勝ったぜアニキ!」

▼征矢「優勝したぜ!」

▼飯野「優勝したぜ!」

▼征矢「ホントに感謝だぜ。俺と組んでくれて、タッグを組んでくれて感謝だぜ」

▼飯野「俺は情熱の神様に呼ばれて、アニキとこうやって組めて、メチャメチャうれしいぜ。光栄だぜ!」

▼征矢「俺もだぜ!」

▼飯野「もっともっと! 情熱MAX、情熱RATEL'Sにもっともっと熱い情熱が欲しいぜ」

▼征矢「我々は情熱RATEL'Sのメンバーと会ってねえけどよ、今日ほんの少しだけYO-HEY、稲葉、サクソンの情熱を少し借りたぜ」

▼飯野「借りれたぜ」

▼征矢「だからよ、勝つこともできたかもしれねえぜ。感謝だぜえ!」

▼飯野「ありがとうございましただぜえ!」

▼征矢「でもよ、このリーグ戦優勝してからがスタートだぜ」

▼飯野「そうだぜ」

▼征矢「まずは6月25日。内藤&BUSHI、お前らの持つGHCタッグのベルトを!」

▼飯野「そうだぜ!」

▼征矢「必ず俺たちが!」

▼征矢&飯野「情熱的に! 獲ってやるぜえ!!」

▼征矢「それだけだぜえ」

▼飯野「そうだぜえ」

▼征矢「よっしゃあ、いくぜえ! こうもしてられねえぜ」

▼飯野「そうだぜ、そうだぜ」

▼征矢「情熱特訓だぜ!」

▼飯野「そうだぜ!」


【試合後のアンダーソン&ギャローズ】

▼アンダーソン「ジョーネツ、ジョーネツ。ジョーネツMAX?」

▼ギャローズ「ジョーネツMAX」

▼アンダーソン「ジョーネツMAX、本当に強かった」

▼ギャローズ「ストロングチームだ」

▼アンダーソン「強かったけど、ワールドフェイマス、グッドブラザーズほど強くはない。しかもまだまだヤツらはNOAHの顔じゃない。俺たちがここに来たのは支配するため。まだまだ俺たちの支配は完全に終わったわけじゃないから、俺たちは必ずここに帰ってくる。10回世界タッグ王者にもなってる。GHCタッグ王者になったこともある。俺たちがここに来たのはGHCタッグのベルトを獲るため。必ずまたこのNOAH、日本に来て、GHCタッグのベルトを手に入れるから待っておけ」

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