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【NOAH】ベイン&アレハが緊急挑戦・小峠&大原退けGHCジュニアタッグV3 来場Riiitaが“ジャッキーリータ”で挑戦へ

【NOAH】ベイン&アレハが緊急挑戦・小峠&大原退けGHCジュニアタッグV3 来場Riiitaが“ジャッキーリータ”で挑戦へ

『メルカリPresents NEO GLOBAL TAG LEAGUE 2026』後楽園ホール(2026年6月16日)
GHCジュニアヘビー級タッグ選手権試合 ○アレハンドロ&ドラゴン・ベインvs小峠篤司&大原はじめ×

 GHCジュニアタッグ王者のベイン&アレハンドロ組が、緊急挑戦となった小峠&大原のTEAM NOAHコンビを熱闘の末に退け、3度目の防衛に成功。試合後にはDRAGONGATEのRiiitaが現れ、JACKY KAMEIと組んでの王座挑戦を表明した。

 当初は小峠&Hi69組が挑戦予定だったが、Hi69が右ふくらはぎの筋断裂で負傷欠場。同志のピンチに同門の大原が名乗りを上げて、小峠&大原組での挑戦と相成った。

 Hi69がセコンドとして試合を見守るなか、試合はスタート。ベイン&アレハンドロはのっけから抜群のチームワークを見せて、同時トペコンヒーロでも飛翔する。後手に回った大原が守勢を強いられたものの、小峠が体力回復の時間を作ると、再びリングインして一転して猛攻へ。これでもかとアレハンドロにバックブリーカーを連発した。声援も大原に集中する。

 王者組もここまで磨いてきた抜群の連続技を次々に浴びせて一転して押し切りにかかるが、大原は一歩も引かず、アレハンドロに変型エメラルドフロウジョンを決めて勝機。小峠が欠場となったHi69の必殺技・ストゥーカスプラッシュで援護射撃すると、大原はムイビエンで絞めに絞めた。

 しかし、ギリギリでベインのカットが間に合う。なおも大原はビンタを乱れ打って大歓声を呼び込んだものの、ベインが切り込み、鋭いトラースキック2連発で棒立ちに追い込む。すかさずアレハンドロが急角度のカサドーラを決めて逆転の3カウントを奪った。

 熱闘の末にベイン&アレハンドロ組が3度目の防衛に成功。試合後にはノーサイドで小峠&大原と握手を交わし、緊急事態に見舞われながらも奮戦した挑戦者コンビに敬意を示した。

 そこへ見慣れぬ男が現れる。DRAGONGATEのRiiitaだった。前夜の『WRESTLE MAGIC』後楽園大会にも参戦していたRiiitaは「NOAHファンの皆さん、こんばんは。DRAGONGATEのRiiitaです。昨日の後楽園ホール、僕はWRESTLE MAGICに出させてもらって、いろいろ見たんですけど、ひとつ…そのGHCジュニアタッグのベルトがメチャクチャ輝いて見えましたよ」と切り出すと、「僕は今、DRAGONGATEはJACKY KAMEIとジャッキーリータというタッグを組んでいます。まあ、僕たちは小さい2人なんですけど、先月までDRAGONGATEのタッグナンバーワンのツインゲートと、琉球ドラゴンの双琉王のタッグ2冠チャンピオンでした。自分でいうのもなんですけど、僕たちジャッキーリータは凄い試合をするし、世界に名を轟かせるタッグチームなんですよ。俺たちジャッキーリータが今まで以上に知名度を上げるためにも、世界に名を轟かせるためにも、そのベルトが必要なんだよ。次はJACKY KAMEI&Riiitaのジャッキーリータで挑戦させろ」と挑戦表明した。

 アレハンドロも「急に来て、先月までタッグチャンピオンでした? おいおい、このベルトはいきなり来て挑戦できるほど甘くないんですよ。GHCをなめるなよ?」と覚悟をただしながらも「でも、ジャッキーリータ、メチャクチャ凄い試合をしているのを僕は知ってますよ。なぜなら僕はDRAGONGATE NETWORK有料会員なんでね。やりましょう。やってやりますよ。おチビちゃ〜ん」と受けて立ち、両軍によるジュニアタッグ王座戦が急転決定的となった。


【試合後のベイン&アレハンドロ、Eita】

※Eitaがバックステージでベインを待ち受け、ベイン&アレハンドロがやってくると

▼Eita「おい、長いよ。長いよ! 長すぎるよ。俺がどんだけこのバックステージで待ったと思ってんだよ? タッグのベルトも大事だけど、なあ、あと4日だ」

▼ベイン「ガンバレ、ガンバレ」

▼Eita「頑張れ? 変なこと言ったな。あと4日だ。俺の地元でベインとタイトルマッチ。ベイン、ベストバウトを狙う凄い試合しようぜ。そのうえで俺がチャンピオンになってやるからな。チャンピオン、ドラゴン・ベイン、ノアジュニアの顔・Eita。お前ら観に来いよ」

▼ベイン「Eita、あなたはスペイン語分かるんだろ? だって中身はもうメキシカンだもんね。とにかくあなたのホームタウンでドラゴン・ベインがどういう選手なのか、あらためてあなたにしっかり思い知らせてやるよ」

※Eitaはベインとにらみ合ってから去る

▼アレハンドロ「ベインはあと4日後、大事なGHCジュニアシングルのタイトルマッチがある。まずはそこに向けて僕もタッグパートナーとして全力でサポートします。そしてRiiitaさん、ジャッキーリータ? 僕たちを使って、GHCを使って世界に名をとどろかせる? おい、ちょっと待て。まず、そう簡単に挑戦できるほど甘くない。それをジャッキーリータにアレハンドロ&ドラゴン・ベインが見せつけてやる。ジャッキーリータ、覚悟しとけよ」


【試合後の小峠&大原】

▼小峠「ああ、悔しいな。でもホンマに今回いろいろアクシデントがあって、急に決まったタイトルマッチ。この状況でこのコンディションまで、この試合のクオリティまで間に合わせてくれた大原にすげえ感謝してるし、また一つ、チームの絆が深まったと思います。次、絶対万全でやったら勝てるなぐらいの手応えつかんだんで、絶対もう一回リベンジしたいと思います」

▼大原「アレハとベインが急きょ自分の主張をのんでくれて挑戦させてもらって、まずそこに感謝したいし、会社もそれを認めてくれてタイトルマッチやらせてくれたこと。それに凄く感謝してる。そして今日も昼間は横浜にある星槎国際高校で高校教師としてしっかり子供たちと向き合って、それからタイトルマッチに来ました。子供たちにどんな状況でもあきらめないこと、仲間を大切に思うこと。それを自分の行動で、背中で示せたと思うし、今日の試合を見て子供たちがどう感じてくれたかわからないけど、最後まで一生懸命やり抜く、あきらめないということは見せれたと思います。まだまだこれからもあきらめずに、小峠また頑張ろう」

▼小峠「お願いします」

▼大原「ありがとうございました」

【Riiitaの話】「NOAHファンの皆さん、俺たち…今日カメちゃんいないんだけど、俺たちジャッキーリータでGHCジュニアタッグ挑戦させてもらうぞ。何だ? 俺たち挑戦資格ないだと? 俺たちはDRAGONGATEナンバー1タッグチームだぞ。先月までな、ツインゲート持ってたんだぞ。NOAHファンも俺たちのこと全然知らないんだろ? だったら試合で分からせてやるよ。俺たちジャッキーリータはホントに世界に名をとどろかせるタッグチームだからな。それをアレハンドロさん、ドラゴン・ベインさん、今のチャンピオン二人に、そしてNOAHファンの皆さんにもわからせますんで、俺たちジャッキーリータにご期待ください!」

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