現地6月17日に北中米ワールドカップ・グループLの初戦を迎えるイングランド代表が、メンバー変更を行なうようだ。
英スポーツメディア『The Athletic』のデビッド・オースタイン記者によると、DFティノ・リブラメント(ニューカッスル)がふくらはぎ負傷のためW杯を欠場することになるという。
「イングランド代表にとって大きな痛手」と記したオースタイン記者は、「初戦のクロアチア戦を前に、DFトレボ・チャロバー(チェルシー)が代わりに招集される。チャロバーはクロアチア戦には出場しない見込みだが、その後のグループステージのガーナ戦とパナマ戦には出場可能となる」
両サイドバックでプレーできる23歳のリブラメントは、ニューカッスルでの2025-26シーズン、度重なる怪我のためプレミアリーグの出場は17試合にとどまった。昨年には膝を2度負傷し、約2か月戦列を離脱。今年1月にはハムストリングを負傷し、4月にも太ももを負傷。5月末までのプレミアリーグを欠場した。
追加招集が見込まれるチャロバーは、主戦場はセンターバックだが、右サイドバックにも対応。リブラメントが抜けるイングランドのサイドバックは、右がリース・ジェームズ(チェルシー)、ジェド・スペンス(トッテナム)、左がニコ・オライリー(マンチェスター・C)、CB兼任のダン・バーン(ニューカッスル)という体制が基本になりそうだ。
イングランドは現地6月17日にクロアチア、23日にガーナ、27日にパナマと対戦する。
構成●THE DIGEST編集部
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