
久保を負傷させたDF、谷口に危険な肘打ちの10番…オランダ代表戦士が取材エリアで見せた“苛立ち”【W杯】
日本代表は6月14日に行なわれた北中米ワールドカップのグループステージ第1節で、強豪オランダと対戦。2度のリードを許すも追いつき、2-2のドローに終わった。
試合後、取材エリアに現われたオランダの選手たちは軒並み硬い表情をしていた。逃げ切りを図ったにもかかわらず、88分に同点に追いつかれたからだ。ショックは受けているのは一目瞭然だった。
それでも、母国記者の取材に対応していた選手もいたなか、激しいタックルで久保建英を負傷させた右SBのデンゼル・ドゥムフリース、谷口彰悟の顔面に肘打ちをする愚行をした10番のメンフィス・デバイらは沈黙。筆者はもちろん、オランダ人記者からの声掛けにも応じず、苛立ちを露わにして、その場を立ち去った。
危険なタックルはラストレーションが溜まっていたせいもあるのか。試合後の様子からも、不満を抱えているのは明らかだった。
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)
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