
マンガ「DV男と付き合った末路」のカット(しろめちゃんさん提供)
【マンガ本編】別れを告げたら実家に襲来! ストーカー元彼の恐怖に「怖っ」
はじめは「完璧な王子様」だと思っていたけど?
DV男と付き合ってしまった作者の体験談について描いたマンガ「DV男と付き合った末路」(全9話)が、Instagramで合計1万以上のいいねを集めて話題となっています。
作者が何気なく立ち寄ったバーで出会ったひとりの男性。作者に「ひとめぼれした」という彼からアタックされ、付き合うことになりました。しかし告白を受け入れたとたん、彼の態度に変化が……。読者からは、「捕まったら最後」「人って見た目だけじゃ判断できないですよね」などの声があがっています。
このマンガを描いたのは、Instagramやブログ「しろめちゃんのあるある絵日記」などでマンガを発表している、ブロガーのしろめちゃんさんです。しろめちゃんさんに、作品についてのお話を聞きました。
ーーこの男性とは、どのくらい付き合っていたのですか?
3~4か月は付き合っていたと思います。攻撃を受けないように、常に気を張っていました。私が相手を怒らせさえしなければ、平和にやっていけると考えていたので。
ーーこの経験から、ご自身のなかで変わったことはありますか?
「人格形成には生い立ちが影響する」と思ったので、気になる異性に対してはまず、家族構成や生育環境を確かめるようになりました。合わない部分をすべて擦り合わせることは難しいので、いかに妥協し合えるかが大切だと考えるようになりました。
ーーDV男に捕まらないためには、どのような点に注意すべきだと思いますか?
「直感を大切に」です。自分が覚えた違和感は正しい、と思ってほしいです。そして交際中、相手の許しがたい一面に気付いたなら、それはこの先もくつがえることはありません。相手を変えようとするのではなく、自分を変えて離れましょう。
ーーちなみに、現在のパートナーの男性は、どのような点に魅かれましたか?
彼は私への肯定感が高く、自分と意見が違っても私を否定しません。好奇心と探求心にあふれ、社交的で誰からも好かれる姿に憧れました。一生、そばで見習いたいです。
ーー作品について、どのような意見が寄せられていますか?
「家族に相談できたのが良かったですね」「家まで来るなんて怖すぎる…」「最後はハッピーエンドで良かった」などの意見を頂戴しました。
ーー今回のマンガを描いたきっかけを教えて下さい。
現在の理想の彼との出会いは、DV男との失敗も含め、紆余曲折を経たからこそたどり着けた場所にほかなりません。すべての経験は無駄じゃなかったと実感でき、DV男のことも笑い話に思えたのでマンガにしてみました。
