「初代Switchのeショップ、なんでこんなに重いの?」——長年そう感じながらセールページをスクロールしてきた人に朗報です。
任天堂は6月16日、Nintendo Switch本体向けのシステムアップデート(バージョン22.5.0)の配信を開始。eショップの「動作の重さ」がしっかり改善されていて、SNSでは歓迎の声が広がっています。
体感で分かるレベルでeショップが軽くなった
今回のアップデートで公式が案内している主な変更点は以下の通りです。
・ニンテンドーeショップのデザインをリニューアル(テーマを「ベーシックブラック」にしているとeショップのテーマカラーも自動でダーク基調に)
・本人確認の設定に「ニンテンドーeショップを使うとき」「保存したお支払い方法で支払うとき」を追加
・動画の全画面再生中にZL/ZRボタンで10秒戻る・10秒送りが可能に
・いくつかの不具合修正と動作の安定性向上
また、公式のパッチノートには明記されていないものの、今回のアップデートでeショップの動作そのものが大きく改善されたという報告が相次いでいます。
これまでの初代Switchのeショップは、セールページや新着ソフトの一覧をスクロールすると、ソフトの読み込みが追いつかずにカクついたり、表示がもたついたりするのが当たり前でした。「ちょっと眺めたいだけなのに重い」というのが長年の不満点だったわけです。
それがアップデート後はタイトルがサクサク表示され、スクロールも引っかからずスムーズ。ページの切り替え自体も速くなっているようで、Switch 2バージョンののeショップに、初代Switchが追いついたような感覚です。
値上げでサブ機を買った人にも刺さるアプデ
5月25日の値上げを前に、サブ機として気軽に持ち歩ける初代スイッチやliteあたりを買い足した人も少なくないはず(筆者もそのクチです)。
サブ機の出番として地味に多いのが、ベッドやソファでだらだらストアを開いてセールを漁る時間。これまではそのeショップが重くて、プレイ以前にうんざり……ということもありましたが、今回の改善で布団の中のセール漁りが一気に快適になりました。
実際、筆者も手元のNintendo Switch liteでeショップを覗いてみましたが、Switch2レベルと言ってしまうと少し言い過ぎではありますが、少なくともストレスを感じる箇所はなく、快適にセールページを覗くことができました。
各ソフトの個別ページ内の映像の再生もスムーズですし、Switch2のeショップと共通のUIになったので、お気に入りリスト内のセールソフトも簡単に探せるようになっていて、ついついお財布の紐が緩んでしまいました(早速1つ買ってしまった)。
「設定」→「本体」→「本体の更新」から手動でアップデート可能なので、初代Switchやliteでゲームをプレイしている方は、ぜひこの快適さを体感してみてくださいね!
(執筆者: edamame/えだまめ)
