
「彼がサッカー界のGOATだという評価は確固たるものになった」圧巻ハットで“偉業達成”の38歳メッシに海外大手が賛辞「改めてカリスマ性を示した」【W杯】
現地6月16日に開催された北中米W杯のグループJ第1節で、前回王者のアルゼンチン代表は、アルジェリア代表とカンザスシティ・スタジアムで対戦。3-0で完勝した。
スコアラーはすべて、リオネル・メッシだ。
17分、敵陣中央でロドリゴ・デ・パウルの縦パスを受けて前を向くと、そのまま持ち運んで左足を一閃。鮮やかなミドルでネットを揺らす。
60分にアレクシス・マカリステルのシュートのこぼれ球を右足で流し込めば、76分にはペナルティーアーク付近から鋭いシュートを突き刺し、ハットトリックを達成した。
W杯での通算得点数を16に伸ばした38歳のスターは、元ドイツ代表のミロスラフ・クローゼの持つ最多得点記録に並んだ。米大手スポーツメディア『ESPN』によれば、メッシにとってW杯でのハットトリックは今回が初めてで、大会史上最年長での1試合3得点という新記録も打ち立てたという。
そんな大活躍の背番号10への熱狂は開催地でも広がっているようで、同メディアは以下のように記す。
「アルゼンチン代表が拠点を置くカンザス・シティでは“メッシ・フィーバー”が巻き起こっている。試合当日には多くのファンがメッシのユニホームを着てスタジアムに集まり、街中のイベントではヤギ(GOAT=史上最高の象徴)まで登場するなど、改めてカリスマ性を示した」
初戦から偉業を成し遂げ、現地でも絶大な人気を博しているメッシ。『ESPN』は「彼がサッカー界のGOAT(史上最高の選手)だという評価は確固たるものになった」と賛辞を送っている。
白星スタートを切ったアルゼンチンは次節、22日にオーストリアと相まみえる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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