
28歳日本人DFが欧州1部クラブから長崎へ完全移籍「最後まで考え抜いた上で出した答えです」
J1のⅤ・ファーレン長崎は6月17日、大南拓磨がベルギー1部のルーベンから完全移籍で加入すると発表した。
現在28歳のDFは鹿児島実業高から2016年にジュビロ磐田に加入。その後、柏レイソル、川崎フロンターレに所属し、24年8月に川崎からルーベンへ期限付き移籍。25年6月に完全移籍に切り替わり、直近のシーズンはリーグ戦22試合に出場し、1アシストをマークしていた。
2シーズンぶりにJリーグへ復帰する大南は、長崎の公式サイトを通じて以下のとおりコメントした。
「このたび、Ⅴ・ファーレン長崎に加入することになりました、大南拓磨です。まずは、このような機会をいただいたクラブ関係者の皆さんに感謝しています。この移籍は、自分にとって決して簡単な決断ではありませんでした。
これまで自分に関わってくださった方々や、応援してくださった皆さんへの思いがあるからこそ、たくさん悩み、最後まで考え抜いた上で出した答えです。そのなかで、クラブの熱意や本気で目標に向かう姿勢に心を動かされ、自分もこのチームの一員として挑戦したいという気持ちが強くなりました。
自分自身が成長するためにも、この環境に飛び込むことを決めました。これからは自分らしく全力でプレーし、一つでも多くの勝利で長崎を盛り上げ、ファン・サポーターの皆さんとたくさんの喜びを分かち合いたいと思っています。感謝の気持ちを忘れず、努力し続けます。皆さんに会えるのを楽しみにしています」
多くの葛藤を経て決断した長崎行き。大南の新たな挑戦が幕を開ける。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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