
「獲得に動いている」スペイン2部で躍動した26歳日本人FWに“個人昇格”の可能性。現地報道「250万ユーロを提示した」
ヴィッセル神戸からスペイン2部のラス・パルマスに期限付き移籍中(2026年6月30日まで)の宮代大聖に、スペイン1部のエルチェが興味を示しているようだ。
2025-26シーズンで昇格プレーオフの準決勝で敗れ、1部行きを逃したラス・パルマスで、宮代は今季19試合に出場し、4ゴール・2アシストをマークした。
今夏でレンタル期間が終了するなか、スペインメディア「elgoldigital」は現地6月16日、「エルチェが宮代大聖の獲得に動いている。クラブ史上初の日本人選手となる同選手を加入させるべく、ヴィッセル神戸に250万ユーロを提示した」と報じた。
「エルチェのクラブオーナーを務めるブラガルニクは、マルティン・アンセルミを新監督に迎えるにあたって、ストライカーの補強を望んでいる。アンセルミの就任が正式に決まったことで、エルチェは再び選手の強化に注力しており、すでに最初の補強候補が浮上している。その人物こそ、ラス・パルマスに期限付き移籍している宮代だ。現在はヴィッセル神戸が保有権を有している。
宮代は、ヨーロッパ初挑戦の場となったカナリア諸島のクラブで存在感を示したものの、チームは昇格を果たせなかった。ラス・パルマスは今回のレンタル契約に含まれていた150万ユーロの買い取りオプションを行使しない決断を下し、そこにエルチェがより高額のオファーで参入した形だ」
果たして宮代の“個人昇格”は実現するのか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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