1996年、世界に先駆けてリリースされたカービングスキーシリーズ「Keo’s」。そのDNAを受け継ぎつつ、“ネオ・カービング”として進化させた初代「KS-AP」。好評の同シリーズをブラッシュアップしたモデルとして、新たに「KS-AP2」「KS-CV」が登場する。次世代のショート系オールラウンドスキーの特徴を詳しく見ていこう。
KS-AP2(Keo's Advanced Pro 2)
スキーヤーを次のステージへと導く一本として、徹底してカービング性能を追求。ターンのしやすさはもちろん、スピードやラインのコントロール性能も向上し、真のカービング系オールラウンドモデルへと進化を遂げている。


色はブラックとレッドの2色展開で、以下のテクノロジーが搭載されている。
・Multi Arc Jointed Curve
複数円弧をつないだ独自のサイドカーブ設計で、ターン中のあらゆる局面で最適なコントロールを可能にする。トップのR(ラディウス)は谷回りからのしっかりしたカービングを可能にし、センターの最大Rは安定した足場をつくり、テールの最小Rは鋭い縦方向の抜けをサポート。
・Dynamic Tail
カービングターン中の確実なスピードコントロールに加え、意のままにズラしの操作も行えるテール形状。角付けによりエッジの接雪面が長くなるため、エッジグリップが増し、解放時にはスキーを加速させる。
KS-CV(Keo's Carving Voyage)
「KS-AP2」に近いカービング性能を備えながら、中・上級者にも扱いやすいモデルが「KS-CV」。モデル名に冒険や長旅を意味する “Voyage” を冠し、スキーヤーをネオ・カービングの世界へと導く一本。Keo’sのグラスファイバーモデルとして、レベルアップや1級受験にも最適。
開発チームに若手の技術者が増員され、彼らの提案する新たなモールドを使用することで、バタつかないカービングを体感できる自信作に仕上がっている。延長された有効接雪長と厳選された芯材により安定性を高めつつ、サイドカーブの見直しによってショートターンのしやすさも向上している。



さらに、軽量化と振動抑制効果を兼ね備えた「Metal Tip Protector」を搭載し、快適で安定した滑走性能を実現している。
色はレッド、ブラック、ネイビーの3色展開。レングスは150cmから170cmと幅広いラインナップだ。
▼試乗会にてアテンドを行っていた、齊藤健二氏による解説
Information
OGASAKA SKI(オガサカスキー)
公式サイト:https://www.ogasaka-ski.co.jp/
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