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人気のデザイン書道家・文字郎さん作成! 映画『黒牢城』の“文字絵”がカッコいい

人気のデザイン書道家・文字郎さん作成! 映画『黒牢城』の“文字絵”がカッコいい

映画『黒牢城』が6月19日より公開となります。

本作は、累計発行部数60万部突破!第166回直木賞と第12回山田風太郎賞をW受賞、「このミステリーがすごい!」第1位ほか史上初4大ミステリー大賞を制覇した米澤穂信の傑作ミステリーを映画化。

主演に本木雅弘を迎え、菅田将暉、吉高由里子、青木崇高、宮舘涼太、柄本佑、オダギリジョーら映画界を代表する豪華キャストに加え、ユースケ・サンタマリア、吉原光夫、坂東龍汰、荒川良々、渋川清彦、渡辺いっけい ら実力派キャストが集結。メガホンを取るのは、世界三大映画祭の常連であり、『スパイの妻』、『クリーピー 偽りの隣人』など国内外で高い評価を得続ける黒沢清監督。キャリア初の時代劇である本作は、5月に開催された第79回カンヌ国際映画祭「カンヌ・プレミア」部門で上映され、世界の観客から心のこもったスタンディングオベーションを受けました。

そんな話題作である『黒牢城』の“文字絵”をデザイン書道家・文字郎さんが制作!コメントと制作動画が到着しました。

文字郎さんコメント

Q:文字絵の制作にあたり意識した点やこだわった点

【“荒木村重”の文字絵】
本木雅弘さん演じる「荒木村重」の顔を墨絵で表現し、
墨1色だけで、映画を拝見した中で感じた
村重という人間の“光と影”を印象的に描こうと思いました。
影の部分に「荒木村重」の文字を潜ませています。
顔の形に沿って書いた独特な書体で、
村重の一筋縄ではいかない葛藤の多い生き様を表現しました。

【“黒牢城”の文字絵】
作品タイトル「黒牢城」の文字を使って、
城のイラストにしたらどうなるのか!?挑戦してみました。
城の絵は作品の中で登場する城をモチーフに制作しました。
文字絵とは、絵の中に文字を隠す表現ですが、
本作品の「籠城」という設定に合っているなと個人的に思いました。
皆様にもこの文字絵から、文字を見つけ出すのを楽しんでいただけたらなと思います。

Q:荒木村重の魅力、黒牢城の印象に関して

個人的に作品全体の「光と影」が印象的だなと思いました。
特に「影」の表現は、登場人物たちの心の秘めた部分を感じました。
その中で葛藤し、怪事件から真相を突き止めていく村重にだんだんと惹かれていきました。
牢の中で官兵衛と心の対話を繰り返すうち、自分の生き方を見つけ最後旅に出るシーンは、
城の中の苦悩や葛藤した「影」の世界から、未来への「光」の世界へと
開放される感じがして、とても清々しかったです。
素晴らしい作品でした。

(C)米澤穂信/KADOKAWA (C)2026映画「黒牢城」製作委員会
(C)2015 EXNOA LLC/NITRO PLUS

配信元: ガジェット通信

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