サッカーアルゼンチン代表は現地6月16日、北中米ワールドカップ(W杯)のグループステージ初戦アルジェリア戦に3-0と完勝。史上3か国目となる大会連覇へ向けて最高のスタートを切った。
この試合で大活躍したのがリオネル・メッシだ。17分にペナルティエリア手前から左足のミドルシュートでゴールネットを揺らすと、60分にはキーパーが弾いたこぼれ球に反応し2点目。76分にもミドルシュートを決めて、W杯では自身初のハットトリックを達成した。
今月24日に39歳の誕生日を迎える“生ける伝説”の大活躍に世界中から脱帽の声が上がった。そんな中、Xで「おい、あの10番のガキ、なかなか上手いな...気に入った!」とのコメントがあった。
そんな“上から目線”の投稿をしたのは、48歳の元NBA選手マヌ・ジノビリだ。2004年アテネ五輪で大会MVPとして母国アルゼンチンに金メダルをもたらしたバスケットボール界の英雄が同じくアルゼンチンを長年けん引してきたサッカー界の英雄を称賛したのだ。
この投稿を見たファンからは「メッシをガキ呼ばわりとか誰やって思ったらジノビリおじさんやんけ」「誰やねんと思って調べたらバケモンでワロタ」「確かにジノビリからしたらガキだ笑」「同じアルゼンチンの英雄」「こういうの好き」といったコメントが殺到した。
ちなみにメッシは2018年、スペイン紙『MARCA』に対して「マヌがバスケ界のメッシと呼ばれるなんてとても光栄だよ。本当は僕がサッカー界のマヌと呼ばれるべきだからね」とコメント。母国の先輩アスリートへリスペクトあふれる発言を残している。
構成●THE DIGEST編集部
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