
初戦不発も…ポルトガル指揮官がフル出場した41歳C・ロナウドを擁護「世界最高のゴールスコアラーをベンチに下げるのは全く意味がない」【W杯】
ポルトガル代表は現地6月17日、北中米ワールドカップのグループK第1節で、DRコンゴ代表とヒューストン・スタジアムで対戦。1-1で引き分けた。
開始6分にジョアン・ネベスのヘディング弾で幸先よく先制。しかし45+5分、ヨアンヌ・ウィサに同点ゴールを許す。後半はいくつかチャンスを作ったものの決め切れず、勝ち越せなかった。
この試合に41歳のエース、クリスティアーノ・ロナウドはフル出場。最前線でプレーしたが、精彩を欠いて不発に終わった。
米大手スポーツチャンネル『ESPN』によれば、ポルトガル代表のロベルト・マルティネス監督がそのC・ロナウドに言及。90分間プレーさせたことに疑問の声も少なくないなか、「ゴールが必要な試合で、世界最高のゴールスコアラーをベンチに下げるのは全く意味がない」と主張する。
また“格下”のコンゴ相手に勝利を逃した試合内容については「ボールを保持したいという気持ちが強くなった。コンゴに守備陣形を構築され、カウンターアタックを仕掛ける機会を与えてしまった」と反省。その上で次のように述べている。
「ワールドカップはこういうことが起こる大会だ。アルゼンチンは(2022年に)サウジアラビアに敗れた後、ワールドカップで優勝した。2010年にはスペインがスイスに敗れた後、ワールドカップで優勝した。我々の試合内容は、最終的に優勝するチームらしいものではなかったが、それも過程の一部だ。次の試合に向けて改善していく」
次戦は23日にウズベキスタンと激突する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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