
【問題】
春から秋にかけて、野菜畑や公園でよく見かける身近な昆虫です。白い羽をはためかせて、ひらひらと飛び回る光景は多くの人が目にしたことがあるでしょう。
★ ヒント
野菜を食べる毛虫が成長した姿で、白く清潔感のある見た目が特徴です。ヨーロッパ原産ですが、今では日本全国どこでも見られる馴染み深い存在となっています。
【解説】

答えは「もんしろちょう」です。白い翅に黒い斑紋が特徴的な蝶で、日本でもっとも目撃されることが多い種類のひとつです。幼虫はキャベツやダイコンなどのアブラナ科植物を食べることから、農家からは害虫として扱われることもあります。名前の由来は、白い翅に入る紋様から「紋白」と名付けられました。世界的に広く分布し、生態系の一部として重要な役割を担っています。
身近な存在だからこそ、その細かな特徴に気づいてみると、自然観察がもっと楽しくなります。次に見かけたときは、ぜひ翅の模様をじっくり観察してみてください。
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