
“謎の7文字”がSNS席巻。発信源は日本代表レジェンド…しかし中継内では不発→異例の釈明「悲劇的な展開となりました」【W杯】
「トロサール主審」
“謎の7文字”が日本の早朝を賑わせた。発信源は戸田和幸氏だ。
現地6月17日に開催された北中米W杯のL組1節で、イングランド代表とクロアチア代表が、アメリカのダラス・スタジアムで激突。前者がハリー・ケインの2発などにより、4-2で打ち合いを制した。
この一戦は『DAZN』で中継され、元日本代表の戸田氏は、松木玖生(サウサンプトン)と共に解説を担当。2人でトークを繰り広げなか、先制点に繋がるケインのPKが、クロアチアGKドミニク・リバコビッチの動き出しが早く、蹴り直しとなった時だった。
VARチェックとあって、クレマン・テュルパン主審がアップになると、戸田氏は「今日はトロサール主審ですね」と言い放ったのだ。一体なぜか。テュルパン主審の顔が、ベルギー代表の10番レアンドロ・トロサール(アーセナル)と酷似しているからだ。
日本代表レジェンドの渾身のボケだったが、実況の西岡明彦アナウンサーは「はい...え?」と口にしたのみで、スルーされてしまった。
その様子がまた面白おかしく、SNS上で話題になるなか、戸田氏はPKから約20分後の33分に“釈明”。「あと僕、西岡さんに1つ謝らなければいけないのが、クレマン・テュルパン主審のことをさっきわざと『トロサール』と言ったんですけども、すみません拾っていただけませんでした。申し訳ありません。彼は似てて有名なんですね」と説明を加えた。
戸田氏はそして、試合後にXを更新。自身と同じく白いTシャツを着た松木との2ショットを添え、以下のメッセージを発信した。
「息子と同い年の松木玖生君とのイングランドvsクロアチア解説、試合内容がエキサイティングだった事もあり非常に楽しめました。試合前に色々話が出来た事で仲良くなった気になり彼の試合展開予測に異議を唱えるという余計な事をしでかし、更には主審がトロサールに似ているという話を西岡さんにスルーされるという試合内容とはかけ離れた悲劇的な展開となりました。
そのままにしておくのはまずいと思い自ら収拾を図るというダサい行動に出てしまいましたが、心の奥底では皆さんも私と同じくクレマン・テュルパンとトロサールが似ていると思ってくれていたらと期待し願っています。
今回はアメリカから帰国してすぐの仕事だった事により現地のあの熱狂の渦に呑まれたままの二日酔い状態だったような気がしますが、ワールドカップを楽しんでいる事と試合を伝える事の両方が出来ていればと思います。今朝もありがとうございました」
この投稿も注目を集めており、まさに戸田節がSNSを席巻している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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