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【漫画】天国へ旅立った父の遺品を持ち帰ったら…数ヶ月後に起きた「まさかのドッキリ」に爆笑【作者インタビュー】

【漫画】天国へ旅立った父の遺品を持ち帰ったら…数ヶ月後に起きた「まさかのドッキリ」に爆笑【作者インタビュー】


マンガ「父が残したもの」のカット(イッチャマンさん提供)

【マンガ本編】思い出の椅子に座ったら? 父の遺品で起こった“悲劇”に「涙引っ込んだ(笑)」

まさかの「罠」に驚き!

 亡くなった父との思い出を描いたマンガ「父が残したもの」が、Instagramで1万1000以上のいいねを集めて話題となっています。

 足の悪い母のために、実家の玄関にイスを置いていた父。その父が亡くなって実家の片付けをした際、思い出の品としてイスを持ち帰ったのですが……。読者からは、「お父さん、お茶目!」「しんみりしていたのに涙が引っ込みました」などの声があがっています。

 このマンガを描いたのは、イッチャマンさんです。Instagramと絵日記ブログ「イッチャマンの教科書」で作品を発表しています。また、絵本『かっぱのしゃもじ』『おにめがね』を出版しています。イッチャマンさんに作品について話を聞きました。

ーーInstagramでマンガを発表したのはいつごろからでしょうか?

 2017年10月からです。絵日記ブログをやっているのですが、その存在をもっと多くの方に知ってほしくて始めました。とにかくフォロワーの皆さんが面白いコメントをたくさん下さるので、私自身がすごく楽しませてもらっています。皆さんとわいわい交流できるのが心地良くて、とても大きな励みになっています。

ーーこのエピソードをマンガにしようと思った理由を教えて下さい。

 実家からイスを持ち帰って来たときは、絵日記に描くつもりはなかったんです。でも、そのあとに起きたまさかの出来事に、「これは父からのサプライズだ!」と確信して(笑)。そう思ったら、描かずにはいられませんでした。

ーーイスが壊れたとき、どう思いましたか?

 実は、母が天界デビューしたとき、私は当時91歳の父の腕にすがりついて、「お父さんまでいなくなったら、私生きていけないからね」って泣き崩れたんです。父はそんな私のことをずっと心配していたと思うので、いつも私が悲しまないように、守ってくれている気がしていました。

 なのでこのときも「壊れちゃった!」という感情ではなく、「これは仕込みだな」という思いが湧いてきました。とてもゆっくり、めりめりめり~っと沈んでいったので、「間違いなく、笑わそうとしてる」って思いました(笑)。

ーーお母様は、このイスが壊れていたことをご存じだったのでしょうか?

 母からは、イスが壊れたという話は聞いたことがなかったので、母が施設に入居したあと、父が荷物を置いたりしているうちに壊れたんじゃないかなと思っています。割れた部分を接着剤でくっつけて直したのが、なんとも父らしいなと。

 ひとりで一生懸命くっつけている姿を想像して、とても愛おしくなりました。そう思えたことも、このイスが残してくれたギフトだと思っています。ちなみにその後、私も接着剤でくっつけて直しました(笑)。

ーー作品について、どのようなコメントが寄せられていますか?

「泣く用意ができていたんですけどぉぉぉ。最高のお笑いをプレゼントされましたね」「涙のみで終わらないのが最高すぎる」「バスのなかで静かに肩を震わせて笑いました」などです。皆さん、私の意図を汲み取って、お茶目で愛のあるコメントを下さるので、すごくうれしいです。

配信元: マグミクス

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