
「朝7時に起きて、試合を見るのは簡単ではない」ウズベクの“歴史的な1点”を決めた22歳FWが「大きな感謝を述べたい」。初ゴールには「最高の気分だ」【W杯】
北中米大会でW杯初出場のウズベキスタン。現地6月17日に行なわれたグループK第1節でコロンビアと対戦。1-3で敗れた。
W杯の舞台で同国史上初の勝点は得られなかったが、初ゴールは決めた。0-1で迎えた60分、エルドル・ショムロドフのシュートのこぼれ球を、アボスベク・ファイズラエフが押し込んだ。
試合後のフラッシュインタビューに、“歴史的な1点”をあげた22歳FWが対応。「結果はもちろん悔しい。なぜなら勝点を取ることができたはずだからだ」と振り返る。
「選手たちは全力を尽くした。最初の数分間は緊張があったけど、後半が始まってからは、自分たちのプレーを見せることができて、ゴールも決められた」
また「応援してくれたすべてのサポーターに大きな感謝を述べたい。なぜなら、朝7時に起きて、この試合を見るのは簡単ではないから」と話し、「まだ2試合が残っている。すべての意識はポルトガル戦に向けられている」と、次節を見据えた。
自身の得点に関しては、「もちろん、最高の気分だ」と喜ぶ。「試合前から感じていた。神が望むなら、僕が初ゴールを決めるだろう、と。ここには父が応援に来てくれていたから、そのことについても本当に嬉しい」としみじみと語った。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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