
「もう昔と同じではない」DRコンゴ代表MFが41歳ロナウドの“衰え”に言及「彼は年齢を重ねていて…」【W杯】
現地6月17日、北中米W杯のグループK第1節で、ポルトガル代表はDRコンゴ代表と対戦。開始6分にジョアン・ネベスのゴールで先制したものの、45+5分にヨアンヌ・ウィサのヘッド弾で失点。その後は勝ち越しゴールを奪えず、1-1で引き分けた。
このゲームに先発したクリスティアーノ・ロナウドはフル出場。68分にはフランシスコ・コンセイソンの折り返しから惜しいダイレクトシュートを放つなど、いくつかシュートチャンスはあったが決めきれず。ノーゴールに終わった。
精彩を欠いたパフォーマンスに厳しい声が相次いでいるなか、ポルトガルの大エースと実際に対戦したDRコンゴの選手は、41歳FWのプレーをどう感じたのか。
試合後に、大手スポーツメディア『TNT Sports』ブラジル版のインタビューに応じた21歳MFエンガライエル・ムカウは、「ロナウドを抑えるための特別な対策はあったか?」と問われると、「正直、特になかった」と回答。「というのも、彼は年齢を重ねていて、もう昔と同じではないからだ」と率直な感想を述べた。
一方で、「もちろん史上最高の選手の一人で、僕もリスペクトしている」ともコメントしている。
また「ロナウドはもう昔ほど脅威ではないのか?」追及されると、こう語った。
「うん、そうなるね。あれだけ年齢を重ねれば、若い頃と同じようにプレーするのは難しい。ただ、サッカー史に残る偉大な選手であることは間違いない。だからこそ、僕の彼への敬意は変わらない」
ロナウドの“衰え”に言及したムカウ。それでも、その偉大さを認める姿勢は崩さなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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